精華演劇祭に参加する南河内万歳一座『S高原から』の8月22日(土)19時の公演が、劇場に隣接するグランドで開催されるイベントとの調整がつかず、中止されることとなった。


 精華演劇祭は大阪市中央区難波にある廃校を改装して作られた精華小劇場で毎年2月と8月に開催されている演劇祭。今回が13回目となる。
 今回の演劇祭では、南河内万歳一座と青年団が共同企画で、それぞれの劇団の代表作である『青木さん家の奥さん』(作=内藤裕敬)、『S高原から』(作=平田オリザ)を、相手劇団が上演するというのが注目を集めていた。ところが、このうち、南河内万歳一座が上演する『S高原から』の『S高原から』の8月22日(土)19時の公演が中止となってしまった。理由は劇場の隣りにある元精華小学校グラウンドで、同時間に行われるイベントとの調整がつかなかったため。この日はかつて精華小学校で行われていた『精華御踊り大会』が50年ぶりの復活開催されることになっており、このイベントの音が、『S高原から』上演の障害になったもようだ。
 劇場と南河内万歳一座では、当初予定していた18日の初日を繰り上げ、17日(月)19:30のステージを追加して振り替えるとのこと。

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