白水社は8日、第54回岸田國士戯曲賞の最終選考会を、東京神楽坂・日本出版クラブ会館で行ない、受賞作に柴幸男『わが星』を選出した。
演出家として飛躍の年を迎えた千葉哲也が語るtpt『キレイじゃなきゃいけないワケ』 |
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小劇場から時代劇や翻訳物まで、さまざまな舞台で脇を固める名バイプレイヤーとして引っ張りだこの千葉哲也。その彼が数年前から演出家としても活動を始め、読売演劇大賞を2度も受賞するなど着実に評価を得ているのは意外と知られていないようだ。そんな千葉が初めて演出に専念するというtpt公演『キレイじゃなきゃいけないワケ』が初日を迎えた。 劇場のザムザ阿佐ヶ谷で千葉にインタビューした。 |
青木豪が語るグリング活動休止の真相-「本気で復活するつもりです」 |
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名もない人びとの日常生活に起きるささやかな出来事をすくい上げるように描き出す劇団グリング。主宰で作・演出の青木豪は、ここ数年外部での活躍も目立つようになり、人気劇団として安定した評価を得ている。そんなグリングが1年振りの公演『jam』で活動を一時休止する。なぜ今活動休止なのか、公演会場で青木にインタビューした。 |
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2010年2月 9日
2010年2月 3日
読売新聞社は第17回読売演劇大賞を発表、大賞・最優秀作品賞には新国立劇場制作の『ヘンリー六世』が選ばれた。同作品では演出の鵜山仁が最優秀演出家賞、若手俳優に贈られる杉村春子賞にはタイトルロールのヘンリー六世を演じた浦井健治が選ばれた。
贈賞式は26日、東京・帝国ホテルで開かれる。
2010年2月 1日
読売新聞社は、第61回読売文学賞(平成21年度)を発表し、戯曲・シナリオ賞については鴻上尚史「グローブ・ジャングル『虚構の劇団』旗揚げ3部作」(小学館)が選ばれた。
2010年1月17日
新国立劇場演劇部門は、2010/11シーズンに上演する『わが町』で、ヒロインのエミリー役とアンサンブルの男女役を公募することを発表、応募受付を始めた。
2010年1月15日
新国立劇場運営財団は、2010/2011年シーズンの主催公演のラインナップを発表した。バレエ、オペラ、演劇の3部門とも芸術監督が新しくなるこの新シーズン、演劇部門では宮田慶子が芸術監督になる。宮田は「JAPAN MEETS... ─現代劇の系譜をひもとく─」と題したシリーズで、日本の現代演劇の発展に大きな影響を与えた海外作品『ヘッダ・ ガーブレル』『やけたトタン屋根の上の猫』『わが町』『ゴドーを待ちながら』をすべて新訳で上演。また08年に上演されて演劇賞を総なめにした『焼肉ドラゴン』が再演されるのも話題だ。


