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幻の肉声も公開『追悼唐十郎!令和六年の少女仮面』 TOKYO FMで10月6日深夜に放送

劇作家・演出家の唐十郎が、今年5月に亡くなってから半年近くが過ぎたが、TOKYO FMは10月6日(日)26:00から2時間、特別番組「追悼唐十郎! 令和六年の少女仮面」を放送する。 同番組は、TOKYO FMのロングラン番組『トランス・ワ...
シライケイタ座・高円寺芸術監督
インタビュー

「世の中のあるべき姿をまず劇場が創っていく」─シライケイタ座・高円寺芸術監督が語る『夏の夜の夢』

杉並区の公共劇場、座・高円寺。シライケイタがその2代目芸術監督として就任して1年あまりが経った。就任した当時は既に年度内のプログラムはすべて決定していたが、それから1年経ち、ようやく劇場の主催公演でシライ自身の演出による新作『夏の夜の夢』が...
Noism芸術総監督・演出振付家の金森穣
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Noism20 周年記念公演「Amomentof」「セレネ、あるいは黄昏の歌」記者会見

りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館の専属舞踊団 Noism Company Niigataは、設立20周年記念公演『Amomentof』『セレネ、あるいは黄昏の歌』の記者会見を4月19日本拠地のりゅーとぴあで行った。 Noism Compan...
左より宮城聰、中島諒人、石神夏希、三浦直之
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SPAC宮城聰芸術総監督新作『白狐伝』やシャウビューネ『かもめ』など6作上演 「ふじのくに⇄せかい演劇祭2024」記者会見 

静岡県舞台芸術センターSPACは、毎年ゴールデンウィークに開催する国際演劇祭「ふじのくに⇄せかい演劇祭2024」の記者会見を3月15日に行った。 今年の「ふじのくに⇄せかい演劇祭」は4月27日から5月6日まで、静岡芸術劇場と舞台芸術公園にて...
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新国立劇場「デカローグ」記者会見 小川芸術監督「1つ1つが素晴らしいが10篇見るともう1つ壮大な絵になる作品」

新国立劇場は2023/24シーズンの最後の4カ月にわたって行われる巨大プロジェクト『デカローグ』全10作の記者会見を3月11日に行った。 デカローグは、「トリコロール」三部作、『ふたりのベロニカ』で知られるポーランド出身の世界的映画監督クシ...
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現代演劇の広告ビジュアルをまとめた書籍「劇場のグラフィズム アングラ演劇から小劇場ブーム、現代まで 」発売

寺山修司の天井棧敷、唐十郎の劇団状況劇場、野田秀樹の夢の遊眠社、こまつ座、大人計画、ナイロン100℃……。1960年代以降の小劇場運動で生まれた演劇の宣伝ビジュアルの歴史を知るポスターとチラシ約400点を網羅した書籍「劇場のグラフィズム ア...
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新国立劇場、10作からなるシリーズ『デカローグ』小川絵梨子、上村聡史演出で4カ月かけて上演

新国立劇場は、2023/2024シーズン最後を飾る公演として、4月13日から7月15日までの4カ月間にわたって10作からなるシリーズ『デカローグ』を小川絵梨子、上村聡史で上演する。 デカローグは、「トリコロール」三部作、『ふたりのベロニカ』...
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新国立劇場「尺には尺を」「終わりよければすべてよし」記者会見 浦井健治「14年前から続く座組でやることに意味がある」

新国立劇場は2023/24シーズンの開幕を飾る公演『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』の記者会見を8月31日に行った。 『尺には尺を』『終わりよければすべてよし』はシェイクスピア作品の中では上演も多くはなく、“ダークコメディ”(暗い喜...
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北村明子、新たな国際共同制作シリーズはフィリピンとコラボ 第1弾『Soul Hunter』を11月上演

世界各地とのコラボレーションに取り組んできた振付家の北村明子が、国際共同制作の新たなプロジェクトとしてフィリピンのアーティストたちと共同制作する新プロジェクト「Xstream project」をスタート、その第1弾となる舞台作品『Soul ...
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新国立劇場が作•野木萌葱、演出•小川絵梨子『骨と十字架』を9月に無料配信

新国立劇場は、演劇公演『骨と十字架』を9月1日から1カ月間無料配信する。
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