野田秀樹が東京芸術劇場の初代芸術監督に7月1日に就任し、同日その就任記念プログラムの発表記者会見が行われた。


 昨年2月、東京都は「芸術文化の創造振興拠点としての劇場の役割を強化する」ため、従来貸し館業務だけを行っていた東京芸術劇場の企画及び推進の中心となる芸術監督を新設し、野田を初代芸術監督に迎えること決定。これまで就任してからのプログラムの準備をしてきたが、この7月1日に正式に就任となった。任期については公表されていないが、2011年春に予定されている同劇場の改修までがひと区切りとしているという。
 就任プログラムの第1弾は7月2日〜12日まで中ホールで上演されるイギリスの劇団プロペラの舞台『ヴェニスの商人』『夏の夜の夢』。かつて野田が英国留学の際に知り合ったエドワード・ホールが主宰・演出するカンパニーの初来日公演となる。
 記者会見の様子や就任プログラムの詳細はのちほど掲載予定。

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