日本劇作家協会は、毎年末恒例の新人戯曲賞公開審査会を12月14日に新宿・紀伊國屋ホールで開催する。


 今年で第14回目を迎えた新人戯曲賞公開審査会。応募総数188作品から、劇作家協会は総力をあげて審査にあたり、一次審査と二次審査を経て、最終候補作5作品が決定した。この5作品の中から受賞作を決めるための最終選考会を例年同様、公開審査で行う。受賞作は公開審査会の最後にその場で発表され、受賞作作者には、正賞の時計と副賞賞金50万円が贈呈される。
 ■第14回劇作家協会新人戯曲賞/公開審査会
 ●日時=2008年12月14日(日)18:30〜(終了予定21:00)
 ●会場=新宿・紀伊國屋ホール
 ●入場料=1,000円(全席自由)
 ●審査員=川村毅、鴻上尚史、斎藤憐、坂手洋二、佃典彦、土田英生、横内謙介
■審査対象となる最終候補作は下記の5本。
 「SOLITUDE」 乾緑郎(東京都)
 「葉子」 金塚悦子(千葉県)
 「長男」 三谷智子(東京都)
 「しびれものがたり」 中山佳寿子(東京都)
 「俯瞰する庭園」 宇野正玖(東京都)
上記最終候補作をすべて掲載した戯曲集「優秀新人戯曲集2009」は、公開審査会前の12月初旬にブロンズ新社から発刊される予定。また一次審査通過作は、劇作家協会Webサイトで公開している。

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