文化庁は16日、本年度からスタートする舞台芸術活動への助成制度「アーツプラン21」のうち、「芸術創造特別支援事業」の対象15団体を決定した。このうち演劇部門では、アゴラ劇場・青年団、木山事務所、青年座、文学座、児童演劇の人形劇団プークが選ばれた。初年度の事業総額は約9億5,000万円。原則として三年間継続して助成する。


  分野別では音楽6団体、舞踊4団体、演劇5団体で、一団体当たりの平均助成額は音楽約1億円、舞踊約5,000万円、演劇約4,000万円。また海外の芸術フェスティバルなどへの参加を支援する「国際芸術交流推進事業」にはオーケストラ・アンサンブル金沢の欧州公演など計20公演、「芸術創造基盤整備事業」に日本劇団協議会の創作劇奨励公演など計29事業が決定した。
芸術創造特別支援事業に決まった団体は次の通り。
【演劇】アゴラ企画・青年団、木山事務所、劇団青年座、劇団プーク、文学座
【音楽】東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、二期会、藤原歌劇団、東京混声合唱団
【舞踊】スターダンサーズ・バレエ団、チャイコフスキー記念東京バレエ団、牧阿佐美バレエ団、松山バレエ団

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