- このトピックは空です。
-
投稿者投稿
-
-
ステージウェブ編集部キーマスター
演劇、ダンス、バレエ、オペラなど舞台関係の掲示板です。公演情報やワークショップ、オーディション告知、レビューなどの投稿を受け付けております。
なお舞台に関係ないものは削除いたします。 -
株式会社オールスタッフ/ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズゲスト
1962(昭和37)年に作曲家故いずみたくが、音楽と舞台制作のスタッフ集団としてスタートさせた制作会社である。現在は舞台制作をメインにミュージカル俳優の育成、スタジオの経営、コンサート・イベントの制作などを行っている。所属する劇団「ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ」は、ミュージカルを専門に上演する劇団として1977年(昭和52)に設立。子ども、児童・青少年・学校、大人まで幅広い年齢層に向けたミュージカルを東京、全国で公演し、好評を得ている。劇団公演以外にも、外部作品の舞台やテレビ、CM、イベントなど、地域に根ざした舞台創りやワークショップなど、多方面でも活動を行う。現在の劇団メンバーは約55名。日本人の情緒、感情に根ざしたオリジナルミュージカルの創作に情熱を注いだ、いずみたくの魂は今も尚若い劇団員に引き継がれている。
今回、2023年度、新規劇団員を募集いたします!
応募に関しての詳細は下記URLをチェック! -
佐藤祐一(ヴォイス&アクターズ道場)ゲスト
プロ仕様の本格的なアフレコ収録体験を。未経験・初心者歓迎です。
池袋駅徒歩4分の専用稽古場でのシングル・キャスト実習。
丁寧にリハーサル、アイディアを出しながら何度も収録していきます。演技者間のソーシャル・ディスタンスをたっぷり取り、
専用音声ブースからマイクを出し、46㎡超の音声演技稽古場に
余裕を持ってマイクを設置。並べた椅子で間隔を確認しながら
同方向のモニターを向いての、アフレコ演技ワークショップです。
毎回マイクや各自専用ヘッドフォンはじめドアノブ、電気スイッチ、水道蛇口等
全て徹底的に除菌作業を実施し、最大限換気衛生を徹底し、
安心して演技に集中していただいています。最大8名までの少人数、シングルキャストで演技を掘り下げていきます。
マスク着用での演技は集中力も落ちやすいですが、それを逆手にとって
職人的演技術と感性の融合の実感を求めていきます。
マイクワークやタイムチェック、スタジオでのマナーなどへの疑問を解消しながら
声の演技がテイクごとに変わっていく、表現の幅を体感してください。声優アフレコ演技ワークショップ
10月
28日(金)19:00~22:00アニメ
31日(月)11:00~14:00アニメ11月
2日(水)19:50~22:50アニメ
3日(木・祝)11:00~14:00外画
3日(木・祝)14:45~17:45アニメ
3日(木・祝)18:30~21:30外画
13日(日)14:45~17:45外画
13日(日)18:30~21:30アニメ
27日(日)14:45~17:45アニメ
27日(日)18:30~21:30外画
28日(月)13:00~16:00アニメ12月
11日(日)14:45~17:45外画
11日(日)18:30~21:30アニメ
12日(月)13:00~16:00外画
16日(金)19:00~22:00外画
18日(日)14:45~17:45アニメ
18日(日)18:30~21:30外画
19日(月)13:00~16:00アニメ定員 最大8名
参加費
一部 4,500円場所
池袋・ヴォイス&アクターズ道場専用稽古場安心して演技を楽しんでいただきたく存じます。
お申し込み・お問い合わせはお気軽にどうぞ
yuiyui1573@gmail.com【ハラスメント防止のための取り組み】
「EGASA JAPAN 芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン」を
遵守します。演技が上手くいかないのは参加者の人間性とは何の関係もなく、
改善点、代替案の提示による演技力向上を目指していきます。
恫喝、罵倒など威圧的、暴力的な言動や、許可のない身体的接触は一切行いません。 -
劇団態変 内田ゲスト
告知失礼いたします。
劇団態変は、11月11日〜13日、AI・HALL(兵庫県伊丹市)で新作『白花弁の歌(しろはなびらのうた)』を上演致します。
本作は、態変の真骨頂と言える”抽象身体表現”を存分に堪能いただける作品として、製作が進んでいます。 無機質でありながら妥協せず爆発する身体が、 一転して、全く静かな風景へと立ち替わる。その瞬間を、舞台上に現わしたいという挑戦。これは、態変がずっとやりたいと夢見てきた表現であります。音・光・美術が態変身体と響きながら、ともに唯一無二の空間を創り上げていく様は、長年、態変の舞台を観ていただいた方にも、新しい観客の方にも必ず楽しんでいただけることでしょう。
旗揚げより39年目を迎える劇団態変の、1年ぶりとなる新作公演です。各方面で注目されるゲストを迎えてのアフタートークにもどうぞご注目ください。
『白花弁の歌(しろはなびらのうた)』
作・演出・芸術監督 = 金滿里
音 = かつふじたまこ[日時] 2022年
11月11日(金)19:30★
11月12日(土)14:00 / 18:30☆
11月13日(日)12:00◎ / 16:30受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
★☆◎ の回は終演後アフタートークを行います。
★サイトウマコト(振付家/ダンサー)×金滿里
☆倉田めば(大阪ダルク ディレクター)×金滿里
◎田口ランディ(作家)×金滿里[会場] AI HALL(伊丹市立演劇ホール)
[チケット](日時指定・全席自由)
【前売り】
一般 3,500 円
障碍者/介助者 各3,000 円
22 歳以下 2,500 円
12歳以下 1,000円
ギフトチケット 3,500円(枚数限定)【当日】
一律 4,000 円
・劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻
・各種割引は当日受付にて要証明書提示
・障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで
・車いすのまま観劇できる席は席数限定。劇団態変へ要事前予約
・プレゼントに最適な「ギフトチケット」を用意しております。
特典あり。劇団態変公式サイトのみ取扱-
劇団態変 内田ゲスト
告知失礼いたします。
劇団態変は、11月11日〜13日、AI・HALL(兵庫県伊丹市)で新作『白花弁の歌(しろはなびらのうた)』を上演致します。
本作は、態変の真骨頂と言える”抽象身体表現”を存分に堪能いただける作品として、製作が進んでいます。 無機質でありながら妥協せず爆発する身体が、 一転して、全く静かな風景へと立ち替わる。その瞬間を、舞台上に現わしたいという挑戦。これは、態変がずっとやりたいと夢見てきた表現であります。音・光・美術が態変身体と響きながら、ともに唯一無二の空間を創り上げていく様は、長年、態変の舞台を観ていただいた方にも、新しい観客の方にも必ず楽しんでいただけることでしょう。
旗揚げより39年目を迎える劇団態変の、1年ぶりとなる新作公演です。各方面で注目されるゲストを迎えてのアフタートークにもどうぞご注目ください。
『白花弁の歌(しろはなびらのうた)』
公演案内ページ
http://taihen.o.oo7.jp/upcoming.html作・演出・芸術監督 = 金滿里
音 = かつふじたまこ[日時] 2022年
11月11日(金)19:30★
11月12日(土)14:00 / 18:30☆
11月13日(日)12:00◎ / 16:30受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
★☆◎ の回は終演後アフタートークを行います。
★サイトウマコト(振付家/ダンサー)×金滿里
☆倉田めば(大阪ダルク ディレクター)×金滿里
◎田口ランディ(作家)×金滿里[会場] AI HALL(伊丹市立演劇ホール)
[チケット](日時指定・全席自由)
【前売り】
一般 3,500 円
障碍者/介助者 各3,000 円
22 歳以下 2,500 円
12歳以下 1,000円
ギフトチケット 3,500円(枚数限定)【当日】
一律 4,000 円
・劇団態変賛助会員証提示で受付にて500円払戻
・各種割引は当日受付にて要証明書提示
・障碍者は手帳をお持ちの方。介助者は障碍者と同伴1名まで
・車いすのまま観劇できる席は席数限定。劇団態変へ要事前予約
・プレゼントに最適な「ギフトチケット」を用意しております。
特典あり。劇団態変公式サイトのみ取扱
-
-
U-tageゲスト
★【大人向けの特撮舞台】U-tage第7回公演『正義の見る夢』 再演決定のお知らせ★
告知失礼いたします。関西にて創作活動をしておりますU-tageと申します。
4月9,10日に公演予定でしたU-tage 第7回公演『正義の見る夢』が、
出演者の新型コロナウイルス感染により公演中止となり早7ヶ月が経ちました。
公演直前に中止となってしまいました事を改めて皆様にお詫び申し上げます。公演が中止となり、座組から数名が脱退し、再演の目処が立たない状況でしたが、
現在新たなキャスト・スタッフを迎え、
晴れて再演日が決定致しましたので、ご報告させていただきます。————————————————————————–
U-tage第7回公演『正義の見る夢』
■あらすじ
20XX年、地球侵略を目論む独立宇宙国家ISSの襲撃を受けていた。
ISSに対抗すべく結成された特殊部隊PHALANXの涼、心嗣、真央は
今日も熾烈な戦いを繰り広げていた。
そんな中、PHALANXと提携する科学センタービルが突如として爆破被害を受ける。
事件の調査を進めるPHALANXに、別の脅威が迫っていた…。
これは人類を脅かす存在と戦う若者たちの物語である。揺るがぬ信念のもと、
全ての平和のために、今こそその力を『発動』せよ!【日時】
12月17日(土)
①16:30開場 17:00開演12月18日(日)
②12:00開場 12:30開演
③16:30開場 17:00開演【場所】
アトリエS-pace
〒536-0007 大阪府大阪市城東区成育2丁目5-4
最寄駅:京阪電車 野江駅から5分【公演時間】
2時間30分を予定(休憩なし)【料金】
チケット:3000円
会場限定パンフレット:1000円座席のご予約はこちらから!
http://onl.sc/aDrfS4Fまた、今公演は感染対策のためお客様のお見送り・差し入れなどをお断りさせていただいております。
大変心苦しい限りではございますが、何卒よろしくお願いいたします。これは、「人が人として」戦う物語。
構想期間5年、稽古期間3年を経て作り上げた本気の造形・アクション・
一筋縄ではいかない重厚なストーリー、どうぞ皆様の目でお確かめください!——————————————————–
【!】今公演における注意点【!】
今公演は【定刻通りの開始】となります。
万が一開演時間に遅れますと入場が出来なくなってしまいますので、
お早めのご到着をお願いいたします。
公演開始5分前までにご到着でない場合、確認のお電話をさせていただく場合もございますので、ご了承くださいませ。また劇場までの最短ルートを添付させていただきますので、そちらもご参考にどうぞ。
——————————————————–
■ご予約のキャンセルをご希望の場合、また何かご不明点などございましたら、
以下よりお手続きください。【お問合せ先】
◇Mail
utage.stage@gmail.com◇Twitter
@utage_stage -
座・高円寺 劇場創造アカデミーゲスト
告知失礼いたします。座・高円寺 劇場創造アカデミー公開ゼミ「「劇場」で話そう!」開催のお知らせです。
「劇場」という言葉からどんなイメージを思い浮かべますか?
図書館や美術館に比べると、どこか行くことへのハードルも高い印象を受ける劇場。劇場のありかたは、年々、多様化しています。
落語や子どもから大人も楽しめるクラシック事業、シニア演劇など多彩な事業のエキスパートの方とともに、劇場の新たな可能性を探るアイディアを考えてみませんか?■タイトル:公開ゼミ「劇場」で話そう!
■会場:座・高円寺 地下3階 けいこ場(〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-1-2)
■参加費:全8回 10,000円/杉並区民割引 8,000円/U25(25歳以下)5,000円
※要証明書の提示
■定員:会場参加 16名程度
■申込方法:必要情報をご記入のうえ、下記よりお申込みください
(申込締切 2023年1月12日(木))
https://forms.gle/JkmxdNLtzNeQQrZT7〈登壇講師〉※予定は変更となる場合があります
司会進行:髙宮知数(マーケティング・プロデューサー/プロジェクト・デザイナー)司会進行講師コメント:劇場が舞台芸術や音楽の公演だけでなく、ワークショップや人材養成プログラム等に積極的に取り組むようになってから四半世紀が過ぎました。現在各地の劇場でさまざまな事業が行われていますが、劇場によってはパターン化され、支持者を除いては飽きられても反復されているようにも見受けられます。予算や人材など事業制作を取り巻く環境が厳しくなる中で、劇場にできることを今一度考えるために、多彩なゲストを迎えて話してみようという目的の講座です。
第 1 回 2023 年 1 月 13 日(金)
▶さまざまな劇場の活動と使われ方
まずは今日の劇場が積極的に事業制作を行うようになるまでの流れを、その前史も含めて概観するとともに、その歴史をふまえながら今日の課題は何かを観ていきます。そしてそのヒントとなるようお招きしたゲストと話す予定を紹介します。第 2 回 2023 年 1 月 20 日(金)
■堀井憲一郎(コラムニスト)
▶堀井憲一郎さんと話す「落語会はもっと面白くなる」
堀井さんは、2009年『落語論』のポップな形口ながら鋭い分析が話題となり、以降NHK新人落語大賞の審査員や、国内唯一の専門誌『東京かわら版』の「ホリイの落語狂時代」の連載、またWEBメディア等での落語に関する記事も多い評論家です。年間400席の高座に通い、日本で一番二つ目に詳しいとも言われている、そんな堀井さんだからこそ話せる、令和の寄席の落語とホール落語の違い、ホール落語ならではの面白さや楽しみ方、またそれをいっそう面白くするためにやれること、さらには今聞くならこの若手など話してもらおうと思います。当代随一の落語フリークだから聞ける、落語の最前線に触れる一夜です。第 3 回 2023 年 1 月 27 日(金)
■長谷川亜樹(公益財団法人サントリー芸術財団 サントリーホール 企画制作部副部長)
▶長谷川亜樹さんと話す「ワクワクする普及啓発」
長谷川さんが所属するサントリーホールの企画プログラムは、ベルリンフィルやウィーンフィルのコンサートやホールオペラはもちろん、例えば2022年で6回を重ねる「サントリーアートキッズクラブ『いろいろドレドレ』や5月GWに開催された『こども音楽フェスティバル』などに至るまで、どれも魅力的な企画です。普及啓発事業は特にこどもたちが対象だと、安全安心を意識するあまりともすれば型にはまりやすく他所でもやっているものになりがちな中、隅々まで工夫と気遣いが感じられるプログラムだと感心させられます。
少子高齢化が進む中、未来の担い手、聞き手を育てるために、ある意味一番本気で取り組ンで行く子との大変さと喜びを話してもらおうと思います。第 4 回 2023 年 2 月 10 日(金)
■石山正弘(多摩市役所 児童青少年課長)
▶石山正弘さんと話す「点と点のつなぎ方」
石山さんは多摩市の職員として、いくつもの部門を異動しながら文化芸術と関わってきました。例えば、廃校利用イベントとして2年がかりで準備され、2万人を動員しNHKでの特番放送もされた「大人計画フェスティバル」や2022年市制施行50周年事業と銘打たれ多摩市公式事業として若手演出家川口智子と範宙遊泳所属の俳優埜本幸良を起用した野外でのこどもたちのワークショップ「たまたまモンスター」。実はいづれも市の文化芸術所管部門ではないのに実現させています。役職や担当を越えて、あるいは自身のネットワークをどう活かして壁を越えるのか、事例を交えながら話してもらいます。第 5 回 2023 年 2 月 17 日(金)
■渡辺 弘(公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団 ゼネラルアドバイザー)
▶渡辺弘さんと話す「人生100年時代の劇場とのつきあい方」
東急文化村、まつもと市民芸術館、彩の国さいたま芸術劇場、そして岡山芸術創造劇場と、渡辺さんは、開館や開館間もない劇場で、さまざまな事業プログラムを企画制作されてきました。例えばスタート時に“50,60はハナタレ、70で一人前”とも言われたさいたまゴールドシアターでは15年間にわたりその現場に関わり、平均年齢80才を超えた2021年の最終公演までを見届けました。日本人全体の平均年齢が50才弱、100才超の人口が10万人近いわけですから、劇場の観客もスタッフキャストも“50,60はハナタレ”という時代に劇場でできることについて、渡辺さんに話してもらいます。第 6 回 2023 年 2 月 24 日(金)
■平野暁臣(空間メディアプロデューサー/岡本太郎記念館館長/ジャズレーベルファウンダー)
▶平野暁臣さんと話す「挑戦と成功のツボ」
平野さんの仕事ぶりで感心するのは、プロジェクトを単に成功させるだけでなく、必ず新しい試みに挑戦していること。1989年に開催されたアジア太平洋博覧会のレガシーは単なるインフラ整備で無く、その後福岡が東京のフォロワーを止めアジアのハブになるきっかけとなり、六本木ヒルズアリーナ開業期のプログラムは、公開空地でも有料イベントが開催出来るようになる社会実験でした。既にやられていることのコピペではなく、新しい取り組みを、それも何度も挑み成功させてきた平野さんならではのチャレンジマインドを、興味深い事例とともに話してもらいます。第 7 回 2023 年 3 月 10 日(金)
■tupera tupera 亀山達矢(クリエイティブユニット/絵本作家)
▶tupera tupera亀山達矢さんと話す「劇場、こども、遊び」
先日(2022年12月25日)の朝日新聞朝刊でも取り上げられていた「しろくまのパンツ」をはじめ、「パンダ銭湯」、「うんこしりとり」などtupera tuperaの絵本は、遊び心に満ちています。その遊び心は、ワークショップの場でも遺憾なく発揮され、いつも大人気です。ワークショップから、舞台作品の演出や美術まで、劇場との関わりも多い亀山さんに、こどもから大人までを夢中にさせるために意識していることや今考えている新しい取り組み等を話してもらおうと思います。第 8 回 2023 年 3 月 17 日(金)
■これからの劇場を話そう
6人のゲストとの話を振り返り、学べたこと、ヒントになったことを挙げてみます。また、これからの劇場を取り巻く状況と起きることを紹介します。それらを踏まえながら、これからの劇場でやりたいこと、挑みたいことを話します。【お問合せ】
〒166-0002 杉並区高円寺北2-1-2 座・高円寺
「劇場」で話そう!(担当・松本)
TEL 03-3223-7500
MAIL academy@theatre-koenji.jp -
カジキタゲスト
告知失礼いたします。
ミュージカルのオーディション参加者募集のお知らせです。
カジキタドリームは、元タカラジェンヌ指導の元、舞台の作品づくりを通して自己表現の楽しさや仲間との協調性を学び世代を越えた友情を育むパフォーマンスチームです。8月公演の新選組をテーマにした舞台の出演者を募集します。大人、学生、子供、初心者大歓迎です!
※男性は中学生まで
■オーディション概要■
日時:2023年1月21日(土)15時〜
※キッズは16時〜
場所:スタジオマグノリア(JR中央線国立駅より徒歩3分)
参加費:1000円
その他:浴衣を着てのオーディションになります。浴衣と動きやすい服をお持ちください。お申込み、詳細はホームページをご覧ください。
-
アステールプラザゲスト
演劇引力廣島プロデュース公演『目頭を押さえた』
日時:2023年2月22日(水)~26日(日) 会場:広島県 JMSアステールプラザ 多目的スタジオ
料金:前売一般3000円/前売学生・シニア(65歳以上)1500円 ※当日は各500円プラス 予約:https://www.quartet-online.net/ticket/produce19
作・演出:横山拓也 出演(五十音順):朝倉真琴、池村匡紀、石松太一、市原真優、下駄愛花、田中惇之、力爽真、平上鈴2004年にスタートした演劇引力廣島は、第一線で活躍する演劇人と共に広島のオリジナリティを生かした創作を目指す、JMSアステールプラザによるプロジェクト。今回はiaku・横山拓也を迎え、2012年の初演以降上演が繰り返されている横山の作品「目頭を押さえた」の広島版を立ち上げる。舞台を関西圏の山間部から中国地方の山間部へと置き換えた本作では、関西弁のセリフが広島弁に一新される。劇中では、衰退の一途をたどる村で写真家としての才能を開花させていく高校3年生の杉山遼と、遼の親友で、村の伝統を重んじる一家に生まれた中谷修子を軸に、村での人間模様が描かれる。
-
『輪唱「群像」』公演チームゲスト
『輪唱「群像」』
「――ガ・チャ・リ。みんな死にます。演劇をやめて、標本をやめて、陶芸をやめて、文学をやめて、赤裸々な人間になります。」
〽生きる姿を五つの人体で表現する群像劇。
【公演日時】
2月18日(土)/19日(日)
各日14:00/17:00
※上演は約40分
【場所】
MEDIA SHOP gallery2
・京阪電車 三条京阪駅(1番出入口)より徒歩5分 VOXビル2階
【チケット料金】
前売り:2000円(一般当日:2500円)
学生:1500円(学生当日:2000円)
・学生チケットをご購入の方は当日受付で学生証をご提示ください。
【キャスト】
久保田 瑞樹(世界平和書店)
丸井理会
福島啓太(劇団ケッペキ)
河田 全休
EtO(The Smoke Shelter)
【スタッフ】
企画・脚本:EtO(The Smoke Shelter)
演出:しおと、ひかり(ノラ)
空間演出:駒優梨香(世界平和書店)
美術:和樹
照明:濱田百佳
宣伝美術:麻生あおい
制作:南佑海(世界平和書店)
制作補佐:そふぃ
記録映像:駒優梨香(世界平和書店)
【お問い合わせ】
最新情報は公式Twitter(@rowrowrownd)
Mail:gunzo.jimu@gmail.com
-
-
投稿者投稿