新国立劇場演劇部門は、2010/11シーズンに上演する『わが町』で、ヒロインのエミリー役とアンサンブルの男女役を公募することを発表、応募受付を始めた。


 今回ヒロイン役のオーディンションを行う『わが町』は、ソーントン・ワイルダーが1938年のピュリッツァー賞を受賞した近代劇の名作。家族間のドラマが宇宙的な普遍性をもちながら描かれており、その後の現代劇に多大な影響を与えた作品だ。今回は、水谷八也の新訳、宮田慶子新芸術監督の演出で上演される。
 公募で選ばれるのはヒロインのエミリー役1名とアンサンブルの少年少女役若干名。2月下旬締め切りで応募受付し、書類選考の後にアンサンブル役は1回、エミリー役は2回のオーディションによって決定される。応募資格は、どの役も心身ともに健康で年齢18歳以上29歳以下であること、2010年11月中旬〜2011年1月末日までの稽古・公演にすべて参加できることとされ、演技経験の有無については特に規定されていない。
 詳細は新国立劇場運営財団のWEBサイトを参照

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