毎日新聞社は第50回毎日芸術賞を発表、新人・中堅の舞台演出家に贈られる第11回千田是也賞は演劇集団円の森新太郎に決まった。


 毎日新聞社は1日、毎年恒例の毎日芸術賞を発表。演劇関係で新人・中堅の舞台演出家に贈られる第11回千田是也賞は演劇集団円の森新太郎が受賞した。
 森新太郎は、円演劇研修所出身で入団7年目、32歳という若手演出家。2006年マーティン・マクドナー作『ロンサム・ウェスト』で演出家デビュー。2007年に松田正隆作『天使都市』、そして2008年には土屋理敬作『田中さんの青空』、鄭義信作『孤独から一番遠い場所』を手掛け、注目を集めている。今回の受賞は2008年演出の2作品の成果に対して送られるもの。
 贈呈式27日、東京都港区の東京プリンスホテルで行われる。

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