白水社は、第49回岸田國士戯曲賞の選考会を、2月7日(月)午後5時より東京神楽坂・日本出版クラブ会館(2F・ももの間)で行い、岡田利規(おかだとしき)『三月の5日間』と宮藤官九郎『鈍獣』の2作を受賞作に決定した。2作品が同時に選ばれるのは95年の鴻上尚史『スナフキンの手紙』、平田オリザ『東京ノート』以来。


 岡田利規は、1973年7月生まれ。横浜STスポットを拠点に活動する演劇ユニット、チェルフィッチュを97年に設立、主宰・劇作・演出を務めている。受賞作は昨年2月ガーディアンガーデン演劇フェスティバル」出場作品としてスフィアメックスで上演された。
 宮藤官九郎は1970年7月生まれ。松尾スズキ率いる大人計画に所属。劇作、演出、俳優として活躍し、映画、テレビドラマの脚本家としても人気が高い。受賞作はPARCO劇場の制作、河原雅彦の演出で昨年8月に上演された作品。

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