新潟市民芸術文化会館(りゅーとぴあ)の専属舞踊団「Noism Company Niigata(ノイズム)」の金森穣芸術総監督が、5月9日(土)にりゅーとぴあ〈スタジオB〉にて市民向けの説明会を開催する。
Noismは2004年、国内初の公立劇場専属舞踊団として発足。ヨーロッパで活躍してきた金森が芸術監督に就任し、国内外で高い評価を受けてきた。
一方、新潟市が定めるレジデンシャル制度では芸術監督の任期を1期5年・上限2期10年と定めており、金森は任期の上限撤廃や専用スタジオの整備などを市側に求めてきたが折り合いがつかず、昨年12月に1期目満了となる2027年8月末での退任の意向を明らかにした。
有識者会議が続投を求める方向で一致していたにもかかわらず市側との協議が不調に終わったことは、県内外に大きな波紋を呼んだ。市議会でも任期制度をめぐる議論が起き、市民団体が新潟市に公開での協議を求める要望書を提出するなど、事態は広がりをみせた。一方、今年2月には市芸術文化振興財団が任期更新の要請を正式に終了し、次期監督の選定に向けた検討を進めると表明している。
今回の説明会は「りゅーとぴあのレジデンシャル制度」をめぐる経緯や現状について金森自身が市民に直接説明するもの。
説明会は二部制で実施。第1部は一問一答形式(13:00〜16:00)、第2部は座談会形式(17:00〜)で、第2部は質問がなくなり次第終了(22:00閉館)。定員は100名で、事前申込不要・参加無料。誰でも参加できる。なお、第1部はメディア関係者のみ撮影可、第2部は撮影不可。
説明会での発言はあくまで金森芸術監督個人の見解であり、新潟市および新潟市芸術文化振興財団の公式見解ではないことが主催者により明示されている。
市民への説明会――金森穣芸術監督退任について
日時:2026年5月9日(土)
第1部 一問一答 13:00〜16:00
第2部 座談会 17:00〜(終了時間未定)
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈スタジオB〉
定員:100名
参加申込:不要(無料)
日時:2026年5月9日(土)
第1部 一問一答 13:00〜16:00
第2部 座談会 17:00〜(終了時間未定)
会場:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館〈スタジオB〉
定員:100名
参加申込:不要(無料)





