松竹と子会社の株式会社歌舞伎座は、東京・東銀座にある歌舞伎座の建て替えを検討していることを明らかにした。


 現在の歌舞伎座は戦争で焼失した後、吉田五十八と木村武一が設計し、1950年に完成。翌51年1月3日に開場した。銀座を代表する建造物の一つとして知られ、文化庁の登録有形文化財となっている。
 しかし築後50年経ち、建物の老朽化、不便さが目立つようになり、建て替えることとなった。近く東京都や中央区、地元関係者などから意見を聞く。建て替えによる休館中は、代替会場を確保して歌舞伎公演を続けるという。

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