世界の芸術文化の発展に貢献した芸術家の業績をたたえる「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・財団法人日本美術協会、総裁・常陸宮正仁殿下)の第8回受賞者が4日、パリのルーブル美術館で発表され、演劇・映像部門は、舞台の演出作品でも高い評価を得たことのある映画監督アンジェイ・ワイダが受賞した。


 受賞者は▽絵画部門=サイ・トゥオンブリー(68)(アメリカ)▽彫刻部門=セザール(75)(フランス)▽建築部門=安藤忠雄(54)(日本)▽音楽部門=ルチアーノ・ベリオ(70)(イタリア)▽演劇・映像部門=アンジェイ・ワイダ(70)(ポーランド)。
なお、授賞式は10月25日、東京・元赤坂の明治記念館で行われ、各受賞者に賞金1,500万円が贈られる。

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