2012年1月26日
2011年12月22日
福島県立いわき総合高等学校演劇部の『Final Fantasy for XI.III.MMXI』東京公演がインターネットのUstreamで生中継されることが決定した。
中継予定日は、12月22日(木)19時開演のアトリエヘリコプター公演と、12月23日(金・祝)15時開演の筑波大学付属駒場中・高等学校公演。中継用のチャンネルなどは現在準備中のため、詳細は東京公演のツイッターアカウントhttp://twitter.com/IwasoFF11で発表される模様だ。
2011年12月19日
報道機関が伝えるところによると、1989年にチェコスロバキアで「ビロード革命」と呼ばれる無血民主革命を率いて大統領、初代チェコ大統領を務めた劇作家のバツラフ・ハベルが18日、チェコ北部の別邸で死去した。享年75歳。
2011年12月11日
一般社団法人日本劇作家協会は12月11日、第17回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考会を、座・高円寺2で公開審査で行い、最終ノミネート6作品のなかから、柳井祥緒(やない さちお)『花と魚』を選出した。
2011年10月31日
新国立劇場は来年秋に開場15周年を迎えるが、その記念プログラムとして演劇、バレエ、オペラのメインとなる大型企画を、通常の年間ラインナップ発表にさきがけて発表した。演劇部門では、2009年秋に『ヘンリー六世』三部作でその年の演劇賞を総なめにした鵜山仁・前芸術監督が、その後日談に当たる『リチャード三世』を演出する。
2011年10月 2日
社団法人国際演劇協会(ITI)は、世界の優れた短編戯曲を紹介するリーディング企画をシリーズのドイツ編を東京ドイツ文化センターとの共催で12月16日(金)〜18日(日)神楽坂イワト劇場、19(月)・20日(火)東京独文化センターで開催する。
2011年9月15日
昨年11月、ピーター・ブルックがかつて本拠地としたプッフ・デュ・ノール劇場で初演し、フランス最高の演劇賞モリエール賞(ミュージカル部門)を受賞した『魔笛』が、来年3月さいたま芸術劇場、北九州芸術劇場、びわ湖ホールで上演されることが決まった。
2011年9月 2日
東日本大震災による被害のため、今も一部施設が使えない状態の福島県いわき市にある公共劇場いわきアリオスに、うれしい知らせが飛び込んできた。この秋、「HOPE JAPAN TOUR」と銘打ったチャリティガラ公演や募金活動などを行うシルヴィ・ギエムと東京バレエ団が、いわきアリオスが再オープンする11月1日に特別公演を行うことが決定したのだ。ギエムと東京バレエ団は、今回の特別公演に無料で出演する。
2011年7月27日
国際演劇評論家協会(AICT)日本センターは、AICT演劇評論賞の授賞式と関連イベント「シアター・クリティック・ナウ2011」を7月31日(日)に座・高円寺2階のカフェ・アンリ・ファーブルで行う。
AICT演劇評論賞はその前年に発表された演劇・ダンスの優れた批評を顕揚し、その発展を図るために設けられた賞で、今年の受賞作は「ギリシャ劇大全」山形治江(論創社)、「ドラマトゥルク―舞台芸術を進化/深化させる者」平田 栄一朗(三元社)の2作が受賞。また今回は「劇作家ハロルド・ピンター」喜志哲雄(研究社)、「19世紀アメリカのポピュラー・シアター─国民的アイデンティティの形成」斎藤偕子(論創社)が特別賞に選ばれている。 31日の「シアター・クリティック・ナウ2011」では、平田栄一朗による講演「ドラマトゥルクの使命」と、山形治江と松岡和子、新野守広によるシンポジウム「 翻訳者の使命」を開催。翻訳者とドラマトゥルクが創作現場にもたらす可能性を探るという。
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2011年2月 3日
早稲田大学演劇博物館では、現在開催中の企画展「第三エロチカの時代 1980?2010解散記念展」の関連講座として、2月3日(木)18時半から川村毅の未出版初期作品リーディング公演を早稲田大学小野記念講堂で開催する。
2011年1月 4日
2010年12月10日
大阪の精華小劇場は、今年度末での閉館が決定したことを、9日に公式ブログで発表した。
同ブログによると、前日の12月8日に劇場を運営する「精華小劇場活用実行委員会」の平成22年度・第2回実行委員会が開催され、その中で"報告事項"として、今年度末で劇場を閉館することが設置主体である大阪市から伝えられたという。閉館理由として大阪市は、劇場がある元精華小学校校舎を管理する大阪市教育委員会から、来年度の利用許可申請がおりないことをあげている。
同劇場は、大阪市中心部ミナミにある廃校の体育館を改装して2004年から運営されていた小劇場。当初は10年程度続ける計画だったが、07年に市の財政悪化のあおりを受ける形で劇場を含む元精華小学校跡地の売却が決定、劇場事業についても単年度限りの企画立案を強いられていた。
2010年10月14日
財団法人新国立劇場運営財団は、一昨年から問題となってきた芸術監督の選考・再任方法について再検討するため、外部有識者からなる「芸術監督の任期等検討委員会」を10月1日付けで設置したことを13日に発表した。
2010年9月29日
フェスティバル/トーキョー実行委員会は、今年のF/T10からスタートさせた若手アーティスト・カンパニーの自主公演をサポートする制度「F/T公募プログラム」を、来年度はさらに拡充させる。対象をアジア地域に拡大させるほか、上演された作品の中から優秀作品を表彰するF/Tアワードを創設することを発表した。
2010年7月13日
国際演劇評論家協会(AICT)日本センターは、AICT演劇評論賞の授賞式と関連イベント「シアター・クリティック・ナウ2010」を7月19日(日・祝)に座・高円寺2階のカフェ・アンリ・ファーブルで行う。
AICT演劇評論賞はその前年に発表された演劇・ダンスの評論を対象にしたもので、今年は『自由人 佐野碩の生涯』岡村春彦(岩波書店)、『野田秀樹』責任編集/内田洋一(白水社)の2作品が受賞。19日の「シアター・クリティック・ナウ2010」のシンポジウムでは、野田秀樹をゲストに内田洋一、野田学、扇田昭彦が参加。「脱出せよ!日本演劇」というテーマで、佐野碩から野田秀樹まで続く、日本演劇の国際舞台での活動の足跡と今後を語る。
2010年6月 3日
世界的に活躍した舞踏家の大野一雄が呼吸不全で1日午後に亡くなった(103歳)。葬儀は近親者で行い後日お別れの会を開く予定。喪主は次男で舞踏家の慶人さん。
2010年4月23日
ネット上の新しいコミュニケーションツールとして急速に広まっているツイッター。演劇関係でもプロモーション用に活用する例が増えてきたが、演劇界初のツイッター上の"つぶやき"による上演をロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)が始めた。
2010年4月20日
2010年3月 7日
2010年2月 9日
2010年2月 3日
読売新聞社は第17回読売演劇大賞を発表、大賞・最優秀作品賞には新国立劇場制作の『ヘンリー六世』が選ばれた。同作品では演出の鵜山仁が最優秀演出家賞、若手俳優に贈られる杉村春子賞にはタイトルロールのヘンリー六世を演じた浦井健治が選ばれた。
贈賞式は26日、東京・帝国ホテルで開かれる。
2010年2月 1日
読売新聞社は、第61回読売文学賞(平成21年度)を発表し、戯曲・シナリオ賞については鴻上尚史「グローブ・ジャングル『虚構の劇団』旗揚げ3部作」(小学館)が選ばれた。
2010年1月17日
新国立劇場演劇部門は、2010/11シーズンに上演する『わが町』で、ヒロインのエミリー役とアンサンブルの男女役を公募することを発表、応募受付を始めた。
2010年1月15日
新国立劇場運営財団は、2010/2011年シーズンの主催公演のラインナップを発表した。バレエ、オペラ、演劇の3部門とも芸術監督が新しくなるこの新シーズン、演劇部門では宮田慶子が芸術監督になる。宮田は「JAPAN MEETS... ─現代劇の系譜をひもとく─」と題したシリーズで、日本の現代演劇の発展に大きな影響を与えた海外作品『ヘッダ・ ガーブレル』『やけたトタン屋根の上の猫』『わが町』『ゴドーを待ちながら』をすべて新訳で上演。また08年に上演されて演劇賞を総なめにした『焼肉ドラゴン』が再演されるのも話題だ。
昨年、座・高円寺のこけら落とし公演として5年ぶりに再演された渡辺美佐子のひとり芝居『化粧 二幕』だが、この5月に座・高円寺での上演をもって28年間の歴史に幕を閉じることとなった。
2010年1月 6日
白水社は28日、第54回岸田國士戯曲賞の最終候補作品を発表した。今回は、小劇場系の劇作家ばかり7名がノミネートされており、このうち過去に候補になったのは、前川知大と松井周の2名だけ、また年齢的にも神里雄大と柴幸男のふたりが27歳と、顔ぶれが大きく一新される形となった。
2010年1月 3日
毎日新聞社は1日、第51回毎日芸術賞(2009年度)の受賞者を発表、演劇関係者では鳳蘭が選ばれた。また、千田是也賞には山田和也が選ばれた。
2010年1月 2日
朝日新聞社と財団法人朝日新聞文化財団は、平成21年度の朝日賞を1日に発表、野田秀樹、座・高円寺を設計した建築家の伊東豊雄らが受賞となった。
2009年12月29日
白水社は28日、第54回岸田國士戯曲賞の最終候補作品を発表した。今回は、小劇場系の劇作家ばかり7名がノミネートされており、このうち過去に候補になったのは、前川知大と松井周の2名だけ、また年齢的にも神里雄大と柴幸男のふたりが27歳と、顔ぶれが大きく一新される形となった。
2009年12月28日
社団法人企業メセナ協議会は、内閣官房からの要請を受けて25日首相官邸において、福原義春会長、福地茂雄理事長、堤清二顧問、福川伸次理事、福武總一郎理事が、鳩山由紀夫内閣総理大臣との懇談会に参加、文化振興について意見交換を行った。
2009年12月27日
関西の劇作家を対象にした第16回OMS戯曲賞の選考会が25日、大阪・精華小劇場で開かれ、今年7月に事故のため亡くなった大竹野正典の遺作『山の声』が大賞に選ばれた。佳作は土橋淳志の『裏山の犬にでも喰(く)われろ!』。
2009年12月21日
文化庁は平成21年度(第64回)文化庁芸術祭賞を決定、演劇部門では大賞に大滝秀治、優秀賞に森 新太郎、MONO、青年団、新人賞にKAKUTAの桑原裕子、宝塚歌劇団の霧矢大夢を決定した。
2009年12月19日
紀伊國屋書店は18日、第44回紀伊國屋演劇賞を発表した。団体賞には創立25周年企画として『ユーリンタウン』『ハイライフ』『田園に死す』という3公演を行った流山児☆事務所が選ばれた。また個人賞は、鳳蘭、市村正親、中嶋朋子、前川知大、浦井健治に贈られることとなった。
2009年12月14日
日本劇作家協会は12月13日、第15回劇作家協会新人戯曲賞の最終選考会を、座・高円寺2で公開審査で行い、ノミネート5作品のなかから、横山拓也『エダニク』を選出した。
2009年12月 2日
国際演劇批評家協会(AICT)日本センターは、優れた演劇書を表彰する2009年度のAICT演劇評論賞に、喜志哲雄氏の著書『シェイクスピアのたくらみ』(岩波新書)と、気鋭の研究者、稲田奈緒美氏の著書『土方巽 絶後の身体』(NHK出版)を選出。その授賞式と記念講演および関連シンポジウムからなるイベント「シアター・クリティック・ナウ09」を12月23日(水・祝)18:00から世田谷文化生活情報センター・セミナールーム(三軒茶屋・キャロットタワー5F)で開催する。
2009年11月23日
フェスティバル/トーキョー実行委員会はリミニ・プロトコル『Cargo Tokyo-Yokohama』の報道関係者向けの公開リハーサルを21日に行った。
2009年11月18日
フェスティバル/トーキョー09秋の注目公演でありながら、上演が長く決定しなかったリミニ・プロトコル『Cargo Tokyo-Yokohama』が、ようやく公演概要が発表された。
公演は11月25日(水)− 12月21日(月)、1日1回15時開演(各回45名)、日曜日休演。公演そのものは無料だが、11月19日から開始される事前申込みと乗車券発行手数料300円が必要となる。
2009年11月17日
政府の行政刷新会議の事業仕分けは16日も行われたが、このなかで、厚生労働省が、優良な児童劇や映画を全国の児童館などで上演するための「優良児童劇巡回等事業」が予算要求どおりと認められた。一連の事業仕分けで、要求予算が認められたのはこれが初めて。
政府の行政刷新会議の「事業仕分け」で、文化関係などの予算の縮減および国としての事業の中止を求められた文部科学省は、WEBサイトで国民からの対象事業への意見の募集を開始した。
2009年11月16日
新聞などの報じたところによると、 ミュージカル女優で元宝塚歌劇団花組のトップスターだった、大浦みずき(本名・阪田なつめ)が14日、東京都内の病院で肺がんのため死去した。53歳。葬儀は近親者で行い、12月2日午後2時から東京都新宿区南元町19の千日谷会堂でお別れの会が開かれる。喪主は姉の内藤啓子さん。
2009年10月16日
政府は15日、内閣官房参与に劇作家で大阪大学大学院教授の平田オリザを任命した。文化を中心に国際戦略や情報発信について鳩山由紀夫首相に助言を行うという。
2009年9月 4日
燐光群・グッドフェローズは、9月18日から上演する翻訳劇『BUG』に主演予定だった美保純が、メニエール病による耳の異常と眩暈による発作のため降板することになったことを発表した。美保が演じる予定だったアグネス役は、西山水木が代役を務める。また、公演日程には変更はないが、チケットの払い戻しおよび予約の取り消しに応じるとのこと。
2009年9月 2日
埼玉県富士見市の富士見市民文化会館「キラリ☆ふじみ」は、次期芸術監督に多田淳之介を選出した。関西からも含め、全国26名の応募の中から、ホールのマネージャー、住民・利用者の代表、行政関係者、平田オリザなどのキラリ☆ふじみ関係者によって選考が行われ、満場一致で多田に決定したという。多田は来年4月1日に現芸術監督の生田萬と交代する。任期は3年間。
2009年8月 7日
精華演劇祭に参加する南河内万歳一座『S高原から』の8月22日(土)19時の公演が、劇場に隣接するグランドで開催されるイベントとの調整がつかず、中止されることとなった。
2009年7月25日
新聞などの報道によると、青年座の演出家、鈴木完一郎が24日慢性腎不全のために亡くなった。61歳。通夜は28日午後6時、葬儀は29日午前10時から東京都渋谷区西原2の42の1の代々幡斎場で。喪主は兄惣一郎さん。連絡先は同区富ケ谷1の53の12の劇団青年座(Tel.03-3467-0439)。
2009年7月 2日
2009年6月26日
一部新聞報道によると、新国立劇場運営財団の霜鳥常務理事は6月24日に行った記者ブリーフィングで、19日に演劇人有志によって出された「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」について、「芸術監督選考過程についての説明は、昨年7月17日に『次期演劇芸術監督の選考とその考え方』として回答しており、説明しきっている」とコメントした。
2009年6月19日
昨年7月に起きた新国立劇場の次期芸術監督の選出方法をめぐる問題は、いまも明確な解決を見ぬままくすぶりつづけているようだ。井上ひさしをはじめとする演劇人有志と演劇関係団体は、昨年2度にわたって声明を発表し、選出過程の説明などを求めてきたが、その後の新国立劇場運営財団の対応と諸状況の変化を踏まえて、19日新たに「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」を発表した。
また一連の選考過程についてこれまで運営財団理事会でのやりとりを公表して来た永井愛が19日付で理事を辞任する旨、理事長あてに辞表を送ったこと明らかにされた。
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2009年6月12日
新聞などの報道によると、劇作家の石沢富子が9日、虚血性心不全のため自宅で亡くなった。78歳。葬儀は13日午後1時30分から東京都杉並区高円寺南2の33の32のカトリック高円寺教会で。喪主は夫で青年座の演出家・演劇評論家の石沢秀二。
2009年6月 7日
演劇を通じて戦争反対の意思表示を行おうと、演劇関係者有志が集まって毎年夏にリーディング公演を行っている、非戦を選ぶ演劇人の会。7年目の今年は8月17・18日の2ステージ公演で、篠原久美子の書き下ろし新作『ディア・マイ・サン・イン・パレスチナ(仮)』を、渡辺えりの構成・演出で上演する。
2009年5月22日
第22回三島由紀夫賞(財団法人新潮文芸振興会主催)の選考会が19日、東京都内のホテルで開かれ、前田司郎の「夏の水の半魚人」(扶桑社)が受賞した。
2009年5月 5日
2009年4月30日
開館5周年を迎えた吉祥寺シアターが2009年度のラインナップを発表した。本年は、演劇6作品・タ?ンス4作品を揃え、新進気鋭と舞台芸術界の中核を担うヘ?テランを交えたプログラムになっている。
2009年4月28日
2009年4月22日
2009年4月14日
新国立劇場では、劇作家としても活躍する若手演出家3名が翻訳劇を初演出する企画「シリーズ・同時代【海外編】」の第2弾として『シュート・ザ・クロウ』を今月10日から上演しているが、作品ゆかりの北アイルランドの観劇スタイルを体験できる"フライデー・パブ"を、毎週金曜日の公演終了後に営業している。
2009年3月20日
2009年3月 7日
2009年2月23日
松竹はスカイパーフェクTVで放送している歌舞伎のCS放送伝統文化放送を3月末で整理解散し、子会社の衛星劇場に子会社歌舞伎チャンネルを新設して事業を移管する。
2009年2月11日
2009年2月 4日
第16回読売演劇大賞(読売新聞社主催)の最終選考が行われ、4日に発表された。大賞・最優秀作品賞には、新国立劇場制作の日韓共同制作の作品『焼肉ドラゴン』が選ばれた。
2009年2月 2日
静岡県芸術芸術センター(SPAC)の芸術監督を退任した鈴木忠志が、かつての本拠地である富山県の利賀村で自身の劇団SCOTの活動を本格的に再開した。これに合わせて、SCOTでは俳優およびスタッフを募集、同時に2010年までの活動も発表した。
2009年1月27日
第53回岸田國士戯曲賞の選考会が1月26日(月)、東京神楽坂・日本出版クラブ会館で行なわれ、蓬莱竜太『まほろば』と本谷有希子『幸せ最高ありがとうマジで!』が受賞作と決まった。
2009年1月16日
東京・北区の王子小劇場が、2008年度の佐藤佐吉賞を決定、13日にその発表授賞式を行った。最優秀作品には柿喰う客『俺を縛れ!』が選ばれた。
2009年1月15日
新国立劇場運営財団は、2009/2010年シーズンの主催公演のラインナップを発表した。演劇部門では、既に発表済みの鵜山芸術監督が演出するシェイクスピア『ヘンリー6世』3部作連続上演のほか、井上ひさしの東京裁判三部作の再演、さらに注目作としては稲垣吾郎主演、深津篤史演出で、別役実の代表作『象』を上演する。
2009年1月10日
一部報道が伝えるところによると、松竹が2月の日生劇場公演『SUPER MONKEY 〜西遊記〜』の公演中止を発表した。主演の和央ようかが体調不良のために降板することになり、代役での公演を検討したが、和央抜きでの公演は不可能と判断、制作中止を決定したという。
2009年1月 9日
一部報道が伝えるところによると、3月末で閉館となる東京・新宿の小劇場THEATER/TOPS(シアタートップス)で、閉館のメモリアル公演が行われることとなり、三谷幸喜主宰の東京サンシャインボーイズが再結成されることが決まった。
2009年1月 8日
第8回朝日舞台芸術賞(朝日新聞社主催)の最終選考が行われ、8日に発表された。注目のグランプリには、新国立劇場制作の日韓共同制作の作品『焼肉ドラゴン』が選ばれた。
2009年1月 1日
2008年12月30日
一部報道が伝えるところによると、大衆演劇の沢竜二が解雇された非正規労働者を積極的に採用するよう全国150の大衆演劇の劇団に呼びかけると発表した。自らの劇団でも失業した非正規社員を受け入れることを明らかにした。
2008年12月29日
白水社は、第53回岸田國士戯曲賞の選考会を、1月26日(月)午後4時より東京神楽坂・日本出版クラブ会館(2F・ももの間)で行うことを発表。合わせて本年度の最終候補作品9本を発表した。選考委員は、井上ひさし、岩松了、鴻上尚史、坂手洋二、永井愛、野田秀樹、宮沢章夫の各氏が務める。
2008年12月25日
英ガーディアンなどが伝えたところによると、英国の劇作家で、2005年にノーベル文学賞を受賞したハロルド・ピンターが24日死去した。妻で作家のアントニア・フレーザーが明らかにした。78歳。
2008年12月24日
2008年12月20日
文化庁は19日、平成20年度の芸術祭賞の受賞者を発表した。演劇関係では、大賞には劇団
文化座と能楽師の茂山千五郎が選ばれたほか、新人賞では劇団ひょっとこ乱舞のチョウ・ソンハが選出された。
2008年12月19日
第43回紀伊國屋演劇賞が18日発表され、団体賞は「コーヒーをもう一杯」「霧のかなた」などを上演したトム・プロジェクトに決まった。個人賞は、金内喜久夫、樫山文枝、謝珠栄、鄭義信、深津絵里が受賞した。
2008年12月 9日
可児市文化創造センター・アーラは、現代劇で埋もれた名作に光を当ててリメイクし全国に発信するプロデュース公演"アーラ・コレクション"シリーズをスタートさせた。その第1弾として柳美里の出世作となった『向日葵の棺』を金守珍の演出、山口馬木也の主演で11/28(金)〜12/6(土)まで上演。8日の公演で4日間チケットが完売し成功裡に幕を閉じた。
2008年12月 4日
演出家・多田淳之介が主宰する劇団・東京デスロックは、こまばアゴラ劇場で12月26日(金)−2009年1月5日(月)三好十郎の『その人を知らず』を上演する。三好十郎の著作物が09年1月1日付けで著作権保護期間を終了することから、大晦日は23時から開演し、上演中に著作権が消滅する特別講演も行う。
また、今回の公演をもって東京デスロックは東京公演を休止するという。
2008年10月23日
松竹はかねてから老朽化のため立て替えを検討していた歌舞伎座を、2010年4月公演を最後に閉館・解体し、13年に新しい複合施設型のビルとして再建することを発表した。
2008年10月21日
2008年10月 8日
財団法人セゾン文化財団は京都芸術センターとの共催で、京都芸術センター舞台芸術賞2007受賞者公演『ハカラズモ』を10月10日(金)〜13日(月・祝)森下スタジオ・Cスタジオで上演する。
2008年9月30日
企業メセナ協議会は「メセナ アワード2008」の審査結果を発表し、演劇関係では王子小劇場を運営する佐藤電機株式会社が「たたかう劇場賞」を受賞した。
2008年9月 9日
2008年8月22日
演劇を通じて戦争反対の意思表示を行おうと、演劇関係者有志が集まって毎年夏にリーディング公演を行っている、非戦を選ぶ演劇人の会。6年目の今年は8月25・26日の2ステージ公演で、昨年初演した永井愛作・演出の『9条は守りたいのに口ベタなあなたへ...』を再演する。
2008年8月20日
一部新聞などで報じられたところによると、東京・森下の劇場ベニサン・ピットが、建物の老朽化のために2009年1月を持って閉鎖されることとなった。同じ建物にある稽古場ベニサンスタジオも同時になくなる。
2008年8月10日
海外の通信社の伝えるところによると、ロンドン博物館の調査チームが6日、シェイクスピアの「ロメオとジュリエット」などの初期の劇が初めて上演された劇場「ザ・シアター」の遺構を発見したと発表した。
2008年7月29日
6月末に発表された新国立劇場演劇部門の次期芸術監督の選出方法をめぐる問題で、渦中の鵜山仁氏が7月28日に記者会見を開いた。
2008年7月22日
新国立劇場の演劇部門芸術監督の選出に関して情報開示を求めた日本劇作家協会、日本演出者協会、国際演劇評論家協会日本センターの3団体および演劇関係者有志は、7月17日に新国立劇場運営財団が回答した「次期演劇芸術監督の選考とその考え方」に対して、求めていた「プロセスの詳細開示」に対する回答にはなっていないとして、再度情報開示を求める声明を発表した。
2008年7月18日
新国立劇場運営財団は、7月14日に演劇人有志と日本劇作家協会、日本演出家協会、国際演劇評論家協会日本センターから出された、同劇場の演劇部門の芸術監督選定プロセスの詳細開示を求める声明についての回答文を、「次期演劇芸術監督の選考とその考え方」として7月17日に返答した。
2008年7月15日
6月末に発表された新国立劇場演劇部門の次期芸術監督の選出方法をめぐって、演劇界から異議をとなえる声が上がっている。14日には、井上ひさしや蜷川幸雄ら演劇関係者12人と日本劇作家協会、日本演出者協会、国際演劇評論家協会日本センターの3団体が芸術監督の選定の経緯を明らかにするよう求める声明を出した。
同劇場運営財団(遠山敦子理事長)は、昨年9月に就任した演劇部門の芸術監督の鵜山仁の後任として、6月30日に演出家の宮田慶子を2010年からの芸術監督として発表。しかし、鵜山の一期かぎりでの交代や就任1年目での交代の発表について、財団の一部理事や演劇関係者から疑問の声が上がっていた。
2008年7月 1日
報道各社の伝えるところによると、新国立劇場運営財団は30日、同劇場の演劇部門、オペラ部門の次期芸術監督に、それぞれ宮田慶子(50)、尾高忠明(60)が決まったと発表した。
2008年6月 4日
2008年5月27日
イデビアン・クルーの次回公演『排気口』は、主宰の井手茂太が3年ぶりに自身のカンパニーに出演。さらに客演としてザ・フォーサイス・カンパニーの安藤洋子が登場する。
2008年5月11日
財団法人武蔵野市文化事業団が運営する吉祥寺シアターは、2008年度の主催公演について発表した。
2005年5月の開館以来、現代演劇及びコンテンポラリーダンスに特化した小劇場として着実に話題作を送り出してきた同劇場だが、2008年度も演劇6公演、ダンス3公演を主催し、これまでの路線を更に発展させるライナップとなっている。
注目されるのは、老舗劇団文学座が『文学座アトリエの会』を劇団のアトリエから飛び出し、年間3本新作を上演する点。また、京都を拠点に活動している演出家三浦基の率いる劇団地点がチェーホフ2作品の連続上演を行う。
2008年4月26日
可児市文化創造センター(愛称:ala・アーラ)を運営する(財)可児市文化芸術振興財団は、文学座および新日本フィルハーモニー交響楽団と地域拠点活動契約を結ぶ。また、現代劇の埋もれた名作をリメイクする「アーラ・コレクション・シリーズ」の第1弾として、柳美里の出世作『向日葵の棺』を制作・上演することになった。
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2008年4月 8日
講談社は、岡田利規の小説集「わたしたちに許された特別な時間の終わり」が同社主催の第2回大江健三郎賞を受賞したことを4月7日発売の文芸誌「群像」5月号で発表した。
2008年2月14日
2008年2月 7日
日本初の国立の現代演劇についての演劇研修所として開設された新国立劇場演劇研修所の第1期生が約3年間の研修を終えて卒業する。その修了公演が2月8日〜10日、新国立劇場小劇場で行われる。
2008年1月31日
第52回岸田國士戯曲賞の選考会が1月28日(月)、東京神楽坂・日本出版クラブ会館で行なわれ、前田司郎『生きてるものはいないのか』が受賞作と決まった。
2007年11月21日
ブロードウェイの劇場舞台スタッフの組合ローカル・ワンと、劇場経営者やプロデューサーの団体リーグ・オブ・アメリカン・シアターズ・アンド・プロデューサーズは、25日に交渉を再開させる予定だと、ニューヨーク・ポスト紙が報じた。
2007年11月 9日
今年4月、鈴木忠志の後を受けて、静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督に就任した宮城聰。5月から6月にかけて開催した「Shizuoka春の芸術祭2007」では、「世界の多様性を伝える演劇祭」として、世界11か国の演出家・振付家による16作品をラインナップしたが、11月9日から始まる秋のシーズンではいよいよ初のSPAC演出作品『巨匠』を上演する。
2007年11月 2日
この秋、世田谷パブリックシアターの公演でカフカの大作『審判』『失踪者』の2本立て連続上演に取り組むMODEの松本修。来年2008年はMODEの創立20周年という節目の年になる。
2007年7月31日
新聞などが報じたところによると、スウェーデンを代表する世界的映画監督で舞台演出家のイングマール・ベルイマンさんが30日、同国フォール島の自宅で亡くなった。89歳。
2007年7月25日
新宿梁山泊は劇団創立20周年記念公演第2弾として8月1日〜5日に劇団アトリエの芝居砦満天星で上演を予定していた『それからの夏2007』の上演延期を発表した。
2007年7月24日
2007年7月23日
一部スポーツ紙などが報じたところによると、中村勘三郎が主宰する平成中村座は、3年ぶり2度目のニューヨーク公演を盛況のうちに12ステージを終了、終演後の記者会見で勘三郎は、来年はベルリン、ルーマニア公演を予定していることを明らかにした。
2007年7月15日
60年代の小劇場運動第1世代として活躍してきた劇作家・演出家の太田省吾さんが13日午後5時10分、肺ガンによる肺炎のため亡くなった。67歳。葬儀は行わず、後日「お別れ会」を開く予定。自宅は公表しておらず、連絡先はマネジメントを担当していた制作会社の魁文舎(かいぶんしゃ)。
2007年5月 6日
スポーツ紙などが報じたところによると、劇団四季の中堅女優、服部良子さん(はっとりよしこ、本名・高木良子)が、4月30日、呼吸不全のため死去。55歳。葬儀は関係者のみで済ませた。喪主は夫の高木栄三さん。
2007年4月24日
映画シリーズ3作目の公開が間近な人気コミック「スパイダーマン」が、U2のボノの音楽、ジュリー・テイモアの演出・振付でミュージカル化されるらしい。
2007年4月23日
ハリー・ポッター役で人気スターになったダニエル・ラドクリフ初の舞台出演として話題を呼んだウエスト・エンドの『エクウス』リヴァイバル公演は好評のうちに6月9日にクローズ。しかし既に2008年にブロードウェイ進出が決定したという。
2007年4月19日
東京の新名所となった六本木の東京ミッドタウンで、ロックアルバムのカバー・フォトの第一人者として有名なミック・ロックが中村勘三郎を撮影した写真展「魂 MICK ROCK meets 勘三郎写真展」が4月20日から開催される。
2007年4月18日
2007年4月15日
新国立劇場は、5−6月公演『夏の夜の夢』にオーベロン、シーシアス役で出演を予定していた江守徹が2月末に起きた脳梗塞の回復に若干の不安があることから出演を降板することを発表した。代役は村井国夫が務める。
2007年4月 1日
2007年3月24日
一部スポーツ紙の報道によると、この夏地球ゴージャスのミュージカルで舞台に初挑戦する予定だった藤原紀香が、スケジュールの都合で出演をキャンセルすることになったという。
2007年2月25日
若手劇作家たちの小説発表が増えてきているなか、第49回岸田國士戯曲賞を受賞したチェルフィッチュ主宰の岡田利規が、受賞作『三月の5日間』を小説化。刊行記念のトークショーが開催される。
2007年2月18日
多摩美術大学では1994年から劇作家・清水邦夫を映像演劇学科の教授として招へいし、後進の育成の場を設けてきたが、この3月で清水が退官することとなり、記念のイベントを3月30日〜4月1日まで同大学上野毛キャンパスにて行う。
2007年2月17日
2001年にホリプロと劇団☆新感線のプロデュース第2弾として上演された「大江戸ロケット」が4月からTBS系でテレビアニメ化されることが決まった。
2007年2月15日
2007年2月 3日
2007年1月26日
2007年1月25日
2007年1月24日
劇団四季は、トニー賞受賞ミュージカル『ウィキッド』を今年6月17日から電通四季劇場 [海]で無期限ロングラン公演すると発表した。
2007年1月23日
白水社主催による第51回岸田國士戯曲賞の最終選考会が1月22日午後4時から、神楽坂・日本出版クラブ会館(ももの間)にて行われた結果、今回は授賞作なしと決定した。
2006年11月30日
「夕鶴」「子午線の祀り」など戦後の日本演劇を代表する戯曲を数多く手掛け、シェークスピア劇の翻訳などでも知られた劇作家の木下順二さんが10月30日午後9時53分、肺炎のため東京都文京区の病院で亡くなっていたことが、30日に公表された。享年92歳。東京都出身。故人の遺志で葬儀は行わず、来年4月に都内でお別れの会を開く予定。
2006年11月25日
ロイターなどの伝えるところによると、ミュージカルの作家、ソングライターとして活躍したベティ・カムデンさんが、23日、心不全のためニューヨークの医療施設で亡くなった。享年89歳。
2006年11月23日
知的で渋みのある演技で名脇役としてテレビや映画で活躍し、舞台俳優としては演劇集団円の代表でもあった仲谷昇(なかや・のぼる、本名・昇流=のぼる)さんが16日午前7時22分、肺気腫による慢性閉塞性肺疾患のため死去した。77歳。
葬儀は親族のみで営み、劇団葬を11月26日(日)13:00〜15:00東京都港区の青山葬儀所(青山斎場)で行う。喪主は夫人の仲谷理智子(なかやりちこ)、葬儀委員長は劇団の三谷昇があたる。連絡先は東京都台東区西浅草1の2の3、田原町センタービル5階、演劇集団円。
2006年11月14日
明治大学では、同校OBの唐十郎に対して、長年にわたる功績をたたえて、特別功労賞を贈呈することを決定。これを記念して「アングラの旗手、そして巨匠へ!鬼才・唐十郎の演劇世界」と題した記念イベントを贈呈式と共に開催する。
2006年10月 3日
現代演劇・現代舞踊の作り手を対象に、助成金による支援や、稽古・ワークショップのためのスタジオを提供するなどさまざまなサポートを行っている財団法人セゾン文化財団が、2007年度の現代演劇・舞踊助成の公募を開始した。
2006年8月 7日
演劇公演のブロードバンド配信が増えてきているなか、インターネット上のテレビ局をうたっているGyaOが、“歌舞伎では初のブロードバンド配信番組”という市川海老蔵のロンドン公演を配信中だ。
2006年7月30日
映画「ハリー・ポッター」シリーズでハリー役を演じているダニエル・ラドクリフ(17才)が、ロンドンで舞台デビューすることが発表された。
2006年7月14日
2006年7月12日
ロイターが伝えたところによると、ミュージカル『ムーヴィン・アウト』を演出・振り付けした振付家トワイラ・サープの新作ミュージカル『The Times They Are A-Changin'』が今秋からブロードウェイ公演を行うことになった。
2006年7月 7日
松本きょうじ氏(まつもと・きょうじ、本名・匡史=俳優)6月29日、胃ガンのため神奈川県小田原市の病院で死去。51歳。告別式は近親者のみで済ませた。連絡先は東京都目黒区東山2の2の5の505内藤陽子事務所。
2006年7月 4日
アクロバティックな動きと映像の組み合わせで独自の世界を作り上げている振付家フィリップ・ドゥクフレが、この秋、天王洲銀河劇場(旧アートスフィア)で自身によるソロ公演を行う。
2006年6月20日
青年座座長の森塚 敏(もりつか・びん 本名・敏=とし、劇団青年座座長)さんが 19日、肺気腫のため亡くなった。 79歳。葬儀は 22日午前11時、東京都中野区中央2の33の3の宝仙寺。自宅は非公表。喪主は長女綾(あや)さん。
2006年6月 1日
日本劇作家協会は、会長が永井愛から坂手洋二へと代わることを発表した。
同協会では3月に実施された理事改選選挙で、2006年度から2年間の任期の新理事を決定したが、会長の任期については2期4年を限度と定めた規約により、永井愛会長が任期満了で退任。新会長に坂手洋二が理事会で選出された。また副会長には横内謙介と渡辺えり子が就任した。
一方、新理事と役員は、今年度の事業計画とあわせて、5月28日に開かれた総会で承認された。
2006年5月10日
NHKは教育テレビの芸術劇場で毎年1本制作しているスタジオ演劇の2006年版としてイッセー尾形のひとり芝居を5月14日(日)22:00〜芸術劇場のなかで放送する。
2006年3月21日
現在、中野・光座で「唐版 俳優修業」を上演しているMODEは二バージョンで上演しているうちのAプロ主演の石村実伽が22日までで降板、23日以降はAプロ、Bプロともに山田美佳が主役のサクランボポリス役を演じることになった。
2006年1月 1日
海外と日本の舞台関係者による共同制作を行っている森下スタジオが、シンガポールの劇団ネセサリー・ステージとの共催パフォーマンス上演とディスカッションを行う。
2005年12月30日
関西歌舞伎の大名跡を231年ぶりに復活させた四代目坂田藤十郎(三代目中村鴈治郎)が28日「船乗込み」と「お練り」を東京・日本橋周辺で行った。1月2日から歌舞伎座で公演する「坂田藤十郎襲名披露」の成功祈願のために行われたもの。
2005年12月28日
小泉純一郎首相は27日、歌舞伎の四代目坂田藤十郎さん夫人の扇千景参院議長と首相官邸で会い、今月3日に京都・南座で四代目襲名披露公演を観劇した返礼として、首相の名前を書き込んだ「まねき」を贈られた。
2005年12月25日
人気ポップシンガーのシンディ・ローパーが来年、ブロードウェイデビューを果たすことになった。ミュージカル「三文オペラ」で主役の娼婦ジェニー役を演じる。
2005年12月 8日
急性骨髄性白血病のため11月6日に38歳の若さで亡くなった本田美奈子が出演していたミュージカル『レ・ミゼラブル』の大阪公演(8日〜来年1月15日、大阪・梅田芸術劇場)の記者会見が行われ、初日のカーテンコールで追悼セレモニーが行われることが発表された。
2005年12月 2日
2005年12月 1日
2005年11月28日
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の松浦晃一郎事務局長は25日、パリのユネスコ本部で第3回「人類の口承および無形遺産の傑作宣言」の登録リストを発表し、日本の歌舞伎を含む43件が、「世界無形文化遺産」として登録された。
2005年11月20日
2005年11月 7日
「1986年のマリリン」などのヒット曲で知られ、ミュージカル女優としても活躍した歌手の本田美奈子(ほんだ・みなこ、本名工藤美奈子=くどう・みなこ)さんが6日午前4時38分、急性骨髄性白血病のため東京都内の病院で死去した。38歳。東京都出身。葬儀・告別式は9日午前10時から埼玉県朝霞市溝沼1259ノ1、朝霞市斎場で。葬儀委員長は高杉敬二BMIエグゼクティブプロデューサー。喪主は母美枝子(みえこ)さん。
2005年5月 1日
青森県立美術館の開館(2006年7月)を記念する演劇公演「津軽」が12月3、4、10、11の4日間、同美術館で公演される。太宰治の小説「津軽」を原作に、弘前劇場主宰の長谷川孝治が構成・演出を担当、出演者は県民からオーディションで選ぶという。
2005年4月30日
政府は2005年春の褒章受章者を28日付で発表した。受章者は計850人・13団体で、学術・芸術・スポーツ分野で功績があった人に贈られる紫綬褒章が29名。このうち舞台関係では俳優の白石加代子、松本幸四郎、バレエダンサーの清水哲太郎らの受章が決定した。
2005年4月23日
ロイターなどが報じたところによれば、22日付の英デーリー・テレグラフ紙は、シェイクスピア(1564〜1616年)の生存中に描かれたといわれてきた肖像画について、実際には死後200年以上経った19世紀以降であった疑いが出てきたと報じた。英国国立肖像画美術館が、肖像画に使われた顔料の年代を分析、明らかになった。
2005年4月22日
2005年4月18日
一部スポーツ紙の報じたところによると、蜷川幸雄が歌舞伎座の「七月大歌舞伎」で歌舞伎演出に初挑戦することになった。尾上菊五郎・菊之助の主演で、シェイクスピアの「十二夜」をベースにした作品になるという。
2005年3月24日
ロイターなどが報じたところによれば、世界的なヒット作となったファンタジー映画「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」3部作がミュージカル化される。来年3月に、カナダのトロントで初演される予定だという。
2005年3月22日
日本劇作家協会(会長:永井愛)は、6年ぶりとなるイベント「劇作家大会」を3月18日(金)〜21日(月・祝)の4日間、熊本市の熊本県立劇場との共催で開催した。6年ぶり4回目の大会には地元熊本を中心に、九州、東京からも参加者が集まり、4日間の延べ参加者は1万人を超えた。
2005年3月21日
日本劇作家協会(会長:永井愛)が熊本市の熊本県立劇場で開催している、劇作家大会2005熊本大会で行われた短編戯曲コンクールは、総応募数122本の中から最終候補作品8本が残り、20日の公開審査で受賞作が決定した。
2005年3月17日
新国立劇場は15日、理事会を開き、演出家の鵜山仁(うやま・ひとし)が4月1日付で演劇部門の芸術参与に就任することを決めた。同劇場の芸術参与は、次期芸術監督の予定者が、監督就任前につくポストで、これで実質的に鵜山の次期芸術監督就任が決まった。
2005年2月10日
白水社は、第49回岸田國士戯曲賞の選考会を、2月7日(月)午後5時より東京神楽坂・日本出版クラブ会館(2F・ももの間)で行い、岡田利規(おかだとしき)『三月の5日間』と宮藤官九郎『鈍獣』の2作を受賞作に決定した。2作品が同時に選ばれるのは95年の鴻上尚史『スナフキンの手紙』、平田オリザ『東京ノート』以来。
2005年2月 9日
読売新聞社は、第12回読売演劇大賞の最終選考会を開き、先に発表された第1次選考会でノミネートされた5部門25件の作品・人の中から、大賞と最優秀賞を決定した。
2005年1月20日
読売新聞社は、第12回読売演劇大賞の第1次選考会を開き、5部門25件の作品・人のノミネートを発表。1月下旬の最終選考会を経て、2月上旬に大賞、各部門最優秀賞が決定するという。
2005年1月10日
白水社は、第49回岸田國士戯曲賞の選考会を、2月7日(月)午後5時より東京神楽坂・日本出版クラブ会館(2F・ももの間)で行うことを発表。合わせて本年度の最終候補作品8本を発表した。選考委員は、井上ひさし、岩松了、太田省吾、岡部耕大、竹内銃一郎、野田秀樹の各氏が務める。
2005年1月 8日
朝日新聞社は、第4回朝日舞台芸術賞を発表した。注目のグランプリ作品には新国立劇場が制作した『喪服の似合うエレクトラ』が選ばれた。また、舞台芸術賞では、コンテンポラリーダンスの若手注目株のひとりである黒田育世が選出されたのが注目される。贈呈式は1月31日、東京・虎ノ門のホテルオークラで行われる。
1996年10月30日
数年前から、佐藤信を芸術監督に迎えて東京都世田谷区三軒茶屋に作られることが予定されていた世田谷区立の演劇専門劇場だが、いよいよ来春の開場を目指してハードソフトともに急ピッチで準備を進めている。
1996年8月21日
シェイクスピアの劇団国王一座の本拠地として数多くのシェイクスピア劇が上演されたグローブ座を、ロンドン中心部サザークのテムズ川沿いに再現する新グローブ座がついに完成、21日に仮オープンをした。
1996年7月 8日
1996年7月 6日
福岡市が同市博多区で建設中の新劇場を運営する第三セクター「博多座」の設立総会が5日、同市内で開かれ、会長に松竹の永山武臣会長、社長に日本タングステン(福岡市)の松本昇三社長が就任した。
1996年7月 5日
世界の芸術文化の発展に貢献した芸術家の業績をたたえる「高松宮殿下記念世界文化賞」(主催・財団法人日本美術協会、総裁・常陸宮正仁殿下)の第8回受賞者が4日、パリのルーブル美術館で発表され、演劇・映像部門は、舞台の演出作品でも高い評価を得たことのある映画監督アンジェイ・ワイダが受賞した。
1996年7月 1日
文化庁は芸術祭執行委員会を開き、今年度芸術祭をこれまでの東京都内での開催と各道府県持ち回りの公演に加えて、大阪市内でも行うことや、放送部門の12年ぶりの復活させることを決めた。
1996年6月27日
この春、惜しまれながら解散したミュージカル劇団音楽座。その代表で、解散のきっかけとなった音楽座とその親会社の脱税事件の被告として訴えられていた相川令子(62)の判決公判が6月27日、東京地裁で開かれた。
無名塾の主宰者で演出家、また仲代達矢の妻としても知られている隆巴(りゅう・ともえ[本名・仲代恭子<なかだい・やすこ>])が27日午前3時20分、すい臓がんのため東京都文京区の病院で亡くなった。65歳。葬儀・告別式は30日午後0時半、世田谷区岡本1の6の2の仲代劇堂(自宅)で。喪主は達矢(たつや)氏。
1996年5月25日
1996年5月19日
新派や歌舞伎などの劇作家、演出家として活躍し、日本演劇協会名誉会長も務めていたた北條秀司(ほうじょう・ひでじ=本名:飯野秀二=いいの・ひでじ)が十九日午後1時10分、肝不全のため、神奈川県鎌倉市自宅で亡くなった。93歳。
1996年5月18日
昨年11月に老朽化で沈んだ横浜ボートシアターの本拠地のだるま船を再建しようと、横浜市のみなとみらい(MM)21地区にある帆船日本丸で「横浜ふね劇場をつくる会」と「支援する会」が設立された。
1996年5月17日
文化庁は16日、本年度からスタートする舞台芸術活動への助成制度「アーツプラン21」のうち、「芸術創造特別支援事業」の対象15団体を決定した。このうち演劇部門では、アゴラ劇場・青年団、木山事務所、青年座、文学座、児童演劇の人形劇団プークが選ばれた。初年度の事業総額は約9億5,000万円。原則として三年間継続して助成する。
1996年5月16日
昨年秋、累積赤字の増大を理由に劇団四季のスタッフが経営に加わることが報じられた東京・大久保のパナソニック・グローブ座は、この6月に新体制に移行する。
1996年5月14日
1996年3月 8日
すでに報じたように、東京・大久保のパナソニック・グローブ座は、経営改善のために劇団四季にスタッフの派遣を要請し、7月から新しい制作体制で運営されることになった。これにともない、劇場支配人も高萩宏(元・劇団夢の遊眠社)から山田翰弘(みきひろ)へと変わった。