寺山演劇の後継者J・A・シーザーと高田恵篤が語る万有引力『奴婢訓』
奇才、寺山修司が亡くなって30年近く。自らの職業を聞かれると「僕の職業は寺山修司です」と語ったように、寺山は48年の生涯で演劇、小説、エッセイ、詩、短歌、作詞、脚本、映画監督、競馬解説など、さまざまな活動をみせた。今もなおその作品群は世代を超えて高い支持を受けている。
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石井路子が語る福島県立いわき総合高等学校演劇部『Final Fantasy for XI.III.MMXI』
前田司郎、柴幸男、多田淳之介、篠田千明、長谷基弘、わたなべなおこ。現在、演劇界の第一線で活躍する彼らを演出に招き、コミュニケーション教育の一環として作品を作り、発表公演を行っている学校が、福島県立いわき総合高等学校だ。今年、東日本大震災と福島第一原発事故に遭遇したいわき総合高校の演劇部員たちは、演劇担当の石井路子教諭と共に、自分たちのおかれた状況をゲーム感覚の舞台『Final Fantasy for XI.III.MMXI』として舞台化。その作品で今月末に東京公演を行う。
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高山明が語るPort B『REFERENDUM 国民投票プロジェクト』@いわき
先端的な舞台芸術作品が集まる国際演劇祭「フェスティバル/トーキョー」。今年のフェスティバル主催公演の中でもっとも実験性の高い公演として10月11日からスタートした『REFERENDUM 国民投票プロジェクト』がいよいよ、11日に1か月のプロジェクトを終えて、クロージングを迎える。
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高山明が語るPort B『REFERENDUM 国民投票プロジェクト』
毎年秋の演劇界で話題作を送り出している国際演劇祭「フェスティバル/トーキョー」。数多くのカンパニーが参加する中で、1回目から毎回参加しているのが高山明の主宰するユニット、Port Bだ。今年も新作『REFERENDUM 国民投票プロジェクト』を10月11日から1か月間開催している。
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座・高円寺2011年度プログラム発表会から下半期の話題作
今年度も日本劇作家協会との提携プログラムを中心に、数多くの話題作を上演している座・高円寺。ここでは秋以降に公演を行うものから、現在『ユーリンタウン』を上演中の流山児祥をはじめ、坂手洋二、横内謙介、鈴木聡、わかぎゑふ、松本修が、3月に行ったプログラム発表での挨拶を紹介。それぞれ座・高円寺で上演する作品の説明に加え、3月11日の震災当日の様子やその後の取り組みなどを語った。
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宮沢章夫が語る遊園地再生事業団『トータル・リビング 1986-2011』
宮沢章夫の主宰する遊園地再生事業団の新作『トータル・リビング 1986-2011』が上演される。前作『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』でインタビューという手法を演劇作品に取り入れ、テン年代に入ってからの新しい方向性を打ち出した宮沢。そのスタイルを発展させようと、今年に入ってワークショップを行っていたときに東日本大震災が発生した......。
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宮田慶子が語る新作『朱雀家の滅亡』と東日本大震災への取り組み
2011/12シーズンが開幕した新国立劇場では昨年同様、今シーズンも芸術監督の宮田慶子が自らの演出作品でシーズンを開けた。開幕から10日ほど経った宮田に現在上演中の『朱雀家の滅亡』をはじめとする今シーズンのこと、また東日本大震災と福島原発事故への対応などについて聞いた。
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篠井主演・白井演出『天守物語』ほか新国立劇場2011/12シーズン開幕記者会見
宮田慶子が芸術監督となって2年目のシーズンが開幕する新国立劇場。2011/12シーズンはシリーズ「【美×劇】─滅びゆくものに託した美意識─」と題し、宮田演出による『朱雀家の滅亡』を皮切りに日本の戯曲3作品を連続上演する。9月上旬に演出家、出演者が出席し記者会見が行われた。
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「震災後に何を語れるのか」問い直すフェスティバル/トーキョー2011開幕
昨年からは毎年秋に1回の開催として行われるようになった舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」。今年は、メインプログラムとして海外からの3作品と日本の7作品が上演されるほか、日本を含むアジアの若手を対象とした公募プログラム11作品、参加作品5作品が予定されている。
東日本大震災後初の開催となるフェスティバルは、「私たちは何を語ることができるのか?」をテーマに掲げ、3か月という長期間にわたり開催される。ここでは7月上旬に行われた記者発表の様子をお伝えする。
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長田育恵×扇田拓也が語る、てがみ座『空のハモニカ』
昨年、王子小劇場で上演された『乱歩の恋文』で一躍、注目を集めた劇作家長田育恵。綿密な取材に基づいた血の通った人物造形と大胆なストーリー展開で、しっかりした劇作術をもつ若手の登場と注目を集めた。その彼女が童謡詩人金子みすゞを描く最新作『空のハモニカ』が上演される。『乱歩の恋文』でコンビを組んだ扇田拓也が演出を担当する期待の新作について語ってもらった。
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シアター・リフレクションのメンバーが語る人形劇の不思議な世界
子ども向けの演劇やパペットのなかには、大人の観客も楽しめる創造性豊かな作品がある。そんなイマジネーションを刺激するような人形劇で、ここ数年毎年来日公演を行っているデンマークのカンパニー、シアター・リフレクションが来日した。
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気鋭の演出家小川絵梨子とtsumazuki no ishi寺十吾が語る『12人—奇跡の物語—』
昨年、サム・シェパードの『今は亡きヘンリー・モス』の翻訳・演出を担当し、第3回小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した小川絵梨子。彼女が脚色・翻訳・演出をつとめる『12人—奇跡の物語—』がまもなく開幕する。気鋭の演出家と出演者の寺十吾に注目の公演について聞いた。
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市川亀治郎、永作博美主演、新国立劇場『雨』公開稽古
新国立劇場は井上ひさし作、市川亀治郎、永作博美主演の6月公演『雨』の公開稽古を東京・初台の新国立劇場稽古場で行った。
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野田秀樹『夏の夜の夢』を宮城聰が演出、タニノクロウの新作『エクスターズ』も─SPAC「ふじのくに⇔せかい演劇祭」記者会見
静岡県舞台芸術センターSPACは、6月4日から開催される「ふじのくに⇔せかい演劇祭」の記者発表で、フェスティバルのオープニングを飾る目玉公演から、野田秀樹、タニノクロウをゲストに招き、宮城聰芸術総監督との対談を行った。
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SPAC「ふじのくに⇔せかい演劇祭」プログラム発表記者会見
静岡県舞台芸術センターSPACは、6月4日から開催されるフェスティバル「ふじのくに⇔せかい演劇祭」の記者発表を行った。
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宮沢章夫が語る遊園地再生事業団『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』
宮沢章夫の主宰する遊園地再生事業団が3年ぶりの公演『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』を座・高円寺で行う。『トーキョー・ボディ』(03年)からそれまでの作風とまったく違う方向性を展開してきた2000年代の遊園地再生事業団。そしてテン年代に入っての新作は、また宮沢が新しい方向性を探りつつあることを示しているようだ。
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飴屋法水が語るF/T10での新作『わたしのすがた』
演劇、美術、音楽と、ボーダーレスな活動を展開している飴屋法水。昨年は『転校生』『4.48サイコシス』をフェスティバル/トーキョー(以下、F/T)で上演、東京では久々の飴屋の演劇公演として話題を呼んだ。この秋のF/Tでは出演者がまったくいないパフォーマンスを上演するという飴屋に話を聞いた。
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2010年9月15日
宮田慶子新芸術監督が語る新国立劇場『ヘッダ・ガーブレル』
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この9月1日に新国立劇場の演劇部門の新芸術監督に就任した宮田慶子。彼女が芸術監督の初仕事として演出を担当する『ヘッダ・ガーブレル』が9月17日に初日を迎える。この作品を含めたオープニング・シリーズ「JAPAN MEETS」では近現代の翻訳劇の名作を取り上げ、一見コンサバティブな路線のようにも思われる宮田だが、その一方では年間通じてリーディングやセミナーなどを毎月無料で行う「マンスリー・プロジェクト」を実現させるなど、意欲的な企画も打ち出した。『ヘッダ・ガーブレル』のことを中心に、芸術監督としての方針などを聞いた。
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2010年8月31日
山の手事情社・安田雅弘が語るシビウ国際演劇祭凱旋公演
今年5月に山の手事情社が、ルーマニアのシビウ国際演劇祭に2年連続となる招聘を受けて『オイディプス王』を上演し、高い評価を受けた。その凱旋公演として9月『タイタス・アンドロニカス』『オイディプス王』の2本をアサヒ・アートスクエアで上演する。主宰の安田雅弘に、2本の作品について、またヨーロッパ有数のフェスティバルというシビウ国際演劇祭について聞いた。
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今年は「演劇を脱ぐ」フェスティバル/トーキョー2010
昨年、それまでの東京国際芸術祭を引き継ぐ形でスタートしたで舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」。昨年は春と秋2回の開催だったが、今年からは毎年秋に1回の開催として行われる。今回は、メインプログラムとして海外からの5作品と日本の8作品が上演されるほか、若手を対象とした公募プログラム8作品、参加作品3作品、そして提携事業としてアジア舞台芸術祭とAICT国際シンポジウムが予定されている。
9月1日からの前売開始を前に、8月上旬に行われた記者発表の様子をお伝えする。
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2010年7月26日
宮田慶子の新国立劇場芸術監督就任第1作『ヘッダ・ガーブレル』
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新国立劇場は、2010/11シーズンから新しい芸術監督として宮田慶子を迎える。宮田芸術監督での新シーズンの第1弾として9月から上演される『ヘッダ・ガーブレル』の制作発表が行われた。
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2010年7月12日
若松武史、ペーター・ゲスナーが語るプロジェクト ナッター『わが友ヒットラー』
在日ドイツ人演出家ペーター・ゲスナーとプロデューサー綿貫凜が昨年立ち上げた演劇ユニット、プロジェクト ナッター。その第3回公演は、三島由紀夫の『わが友ヒットラー』を上演する。 若松武史、浅野雅博、下総源太朗、笠木誠という実力派俳優4人が三島の華麗なせりふで競演する舞台について、若松武史と演出のペーター・ゲスナーに聞いた。
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2010年6月13日
野村萬斎が語る世田谷パブリックシアター平成22年度プログラム
世田谷パブリックシアターは平成22年度のプログラム説明会を行った。今年度は新作としてドラマリーディングで取り上げた海外の劇作家の2本を制作。また野村萬斎芸術監督の企画による"現代能楽集"シリーズの新作を川村毅脚本、倉持裕演出で上演するほか、今回で三演目となる『春琴』の海外ツアー+凱旋公演などを予定している。
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2010年5月 3日
平田オリザが語る青年団本公演と文学座への新作、そして青年団と演劇界の今後
今月2日から上演が始まった青年団『革命日記』、そして31日から文学座で上演される『麦の穂の揺れる穂先に』と、平田オリザの新旧2作が連続上演される。
青年団リンクなどアゴラ劇場周辺にいる若手演劇人が活躍を見せる一方で、今年3年ぶりに行った新人募集では「今後青年団はゆるやかに活動を縮小していく傾向にあります」と明言した平田。内閣官房参与に就任し、"劇場法"の提案者としても発言が注目される平田に話を聞いた。
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2010年4月27日
座・高円寺2010年度公演参加者による座談会
座・高円寺は2010年度のプログラム説明会を3月25日に行ったが、その第2部として2010年度に公演を行う劇団主宰者らによる座談会が行われた。
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2010年3月31日
座・高円寺2010年度プログラム説明会
座・高円寺は2010年度のプログラム説明会を3月25日に行った。杉並区が日本劇作家協会とのパートナーシップ協定を結んで昨年オープンした同劇場は、2年目にして文化庁の芸術拠点形成事業の認定を受け、新年度は27プログラム33演目の上演が決定している。
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2010年2月28日
山本亨、ペーター・ゲスナーが語るプロジェクト ナッター『ピロクテーテス』
在日ドイツ人演出家ペーター・ゲスナーとプロデューサー綿貫凜が昨年立ち上げた演劇ユニット、プロジェクト ナッター。その第2回公演は、ポストドラマ演劇の巨人ハイナー・ミュラー作の『ピロクテーテス』を上演する。 山本亨、塩野谷正幸、扇田拓也という男たち3人が激しくぶつかり合うギリシャ劇が、何を現代の我々に届けるのか? タイトルロールのピロクテーテス役の山本亨と演出のペーター・ゲスナーに聞いた。
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2010年2月13日
栗山民也が語る新国立劇場演劇研修所修了公演『友達』
新国立劇場は、通常の公演活動のほかに「現代舞台芸術の実演家、舞台技術者などに係る研修」も事業の一つに掲げ、1998年からオペラ研修所を、2001年からバレエ研修所を開設。そして演劇部門も2005年4月から当時の芸術監督だった栗山民也を所長に研修所をスタートし、この春には3期生が卒業し、6期生が入所する。3期生の修了公演『友達』を演出し、養成所の生みの親でもある栗山民也に、今回の公演と研修所の開所の経緯、今後の展望などを聞いた。
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2010年1月 2日
演出家として飛躍の年を迎えた千葉哲也が語るtpt『キレイじゃなきゃいけないワケ』
小劇場から時代劇や翻訳物まで、さまざまな舞台で脇を固める名バイプレイヤーとして引っ張りだこの千葉哲也。その彼が数年前から演出家としても活動を始め、読売演劇大賞を2度も受賞するなど着実に評価を得ているのは意外と知られていないようだ。そんな千葉が初めて演出に専念するというtpt公演『キレイじゃなきゃいけないワケ』が初日を迎えた。 劇場のザムザ阿佐ヶ谷で千葉にインタビューした。
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2009年12月21日
青木豪が語るグリング活動休止の真相-「本気で復活するつもりです」
名もない人びとの日常生活に起きるささやかな出来事をすくい上げるように描き出す劇団グリング。主宰で作・演出の青木豪は、ここ数年外部での活躍も目立つようになり、人気劇団として安定した評価を得ている。そんなグリングが1年振りの公演『jam』で活動を一時休止する。なぜ今活動休止なのか、公演会場で青木にインタビューした。
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2009年12月 8日
青☆組主宰の吉田小夏が語る新作『午后は、すっかり雪』
何気ない日常生活の営みの中にある人間のいとおしさを描くスタイルで注目を集めてきた若手劇作家、吉田小夏。だが、そんな評価を打ち破るかのように、この1年、吉田は演劇的虚構を演出に取り入れた2作品を発表してきた。現在、上演中の新作『午后は、すっかり雪』も、同じように演劇ならではの手法を使いながら、敬愛する向田邦子へのオマージュとして描いたものだという。公演が始まったアトリエ春風舎に吉田を訪ねた。
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2009年11月13日
座・高円寺と日本劇作家協会が提携プログラムを発表
座・高円寺は、年間の上演プログラムの1/3を、杉並区とパートナーシップ協定を結ぶ日本劇作家協会との協力による提携プログラムとして上演することになり、その第1回目となる日本劇作家協会会員による5作品連続公演を11月〜12月まで行う。
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2009年8月16日
海外5団体、国内11団体の注目作品を上演するフェスティバル/トーキョー2009秋
この春、それまでの東京国際芸術祭を引き継ぐ形でスタートした東京都内で最大の演劇フェスティバル「フェスティバル/トーキョー」。その第2回が早くもこの10〜12月に「フェスティバル/トーキョー09秋」として開催される。今回は、春にも来日して話題を集めたリミニ・プロトコル、ロメオ・カステルッチらの海外からの5団体7作品と、6年ぶりの東京公演となる維新派をはじめとした日本の11作品が上演される。
9月5日の前売開始を前に、7月31日に記者発表が行われた。
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2009年7月23日
浦井健治、中嶋朋子、ソニン、渡辺徹らが出演する新国立劇場09/10シーズンの大作『ヘンリー六世』制作記者会見
新国立劇場は、2009/10シーズンのオープニングを飾る作品としてシェイクスピアの『ヘンリー六世』を10月27日から上演するが、その制作記者会見が21日に行われ、演出の鵜山仁、翻訳の小田島雄志、37人の出演者らが出席した。
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2009年7月 6日
野田秀樹の東京芸術劇場初代芸術監督就任記者会見
野田秀樹が東京芸術劇場の初代芸術監督に7月1日に就任し(一部既報)、同日その就任記者会見と記念プログラムの発表記者会見が行われた。
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2009年6月21日
永井愛、小田島雄志が理事を辞任、新国立劇場芸術監督人事についての記者会見
新国立劇場の芸術監督選出をめぐり、永井愛、井上ひさし、坂手洋二ら演劇関係者有志が、これまでの経緯について釈明と謝罪を求める声明発表の記者会見を6月19日、新宿の芸能花伝舎で行った。
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2009年6月13日
新ユニット、Project Natterを始めるペーター・ゲスナー
北九州市を拠点に自身の劇団うずめ劇場で活動を続けてきた演出家ペーター・ゲスナー。近年は桐朋学園で若手の指導にもあたり東京での活動が増えていたが、昨年には調布市せんがわ劇場の芸術監督に就任。そして今年からマネージメントをTHE・ガジラの制作を行っているオフィス コットーネが担当することになり、プロデューサーの綿貫凜とのユニット、Project Natter(プロジェクトナッター)を立ち上げるという。新ユニットの旗揚げ公演の稽古場で話を聞いた。
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2009年5月31日
前川知大、鈴木勝秀、近藤良平、野村萬斎らの新作が並ぶ、21年度世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアターは平成21年度のプログラム説明会を5月26日に行った。主催公演で演出を手掛ける、前川知大、鈴木勝秀、近藤良平、そして芸術監督の野村萬斎が出席し、それぞれの作品についての意気込みなどを語った。
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2009年3月19日
佐藤信が芸術監督に就任した杉並区の新劇場"座・高円寺"開館記者会見
かねてから佐藤信が芸術監督に就任することで注目を集めていた杉並区の公共劇場、杉並区立杉並芸術会館、通称"座・高円寺"が5月の正式オープンを前に、プレ事業をスタートさせ、開館記者会見を行った。
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2009年3月 8日
水沼健が語る壁ノ花団と新作『アルカリ』
京都の劇団MONOの看板俳優として活躍する水沼健。彼が自ら作・演出を手掛け、主宰するユニット壁ノ花団が今月東京公演を行う。
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2008年12月27日
川村毅が語るTPTベニサン・ピット最終公演『ウルリーケ メアリー スチュアート』
TPTが12月28日から上演する『ウルリーケ メアリー スチュアート』は、同カンパニーが本拠地としてきたベニサン・ピットでの最後の公演になる作品だ。ノーベル文学賞した劇作家ウルリーネ・イェリネクが、シラーの『メアリー スチュアート』を下敷きにドイツ赤軍派の女戦士ふたりの対立を重ね合わせた難解な作品を、演出の川村毅はさらに日本赤軍の活動を重ね合わせて描くという。初日を数日後に控えた川村を稽古場にたずねた。
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2008年12月16日
新国立劇場芸術監督の鵜山仁が語る『舞台は夢』とこれから
新国立劇場で12月23日まで上演された『舞台は夢 イリュージョン・コミック』は、16世紀フランスの劇作家コルネイユの喜劇を伊藤洋が新訳し、新国立劇場芸術監督の鵜山仁が演出、堤真一、段田安則、秋山菜津子、高田聖子ら豪華キャストが出演している話題作だ。この作品を含めた08-09シーズンのこと、さらに09年秋に予定している「ヘンリー6世」3部作について、また今年一番注目を集めた芸術監督問題のことなどを伺った。
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2008年11月 7日
安部公房『友達』に挑戦するチェルフィッチュの岡田利規
ユニークな身体表現と現代の口語会話を組み合わせた舞台で注目を集めるチェルフィッチュ。主宰の岡田利規は05年に『三月の5日間』で岸田戯曲賞を受賞、さらに小説などの執筆も行い、今年4月には大江健三郎賞も受賞、今もっとも注目される演劇人だ。その岡田が、初めて既成の戯曲を演出する。
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2008年7月16日
新国立劇場の芸術監督人事についての劇作家協会らによる声明記者会見
新国立劇場の芸術監督選出をめぐり、井上ひさし、蜷川幸雄ら演劇関係者12名と日本劇作家協会、日本演出者協会、国際演劇評論家協会日本センターの3団体は、その経緯を明らかにするよう求める声明発表の記者会見を7月14日、新宿の芸能花伝舎で行った。
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2008年7月 2日
カフカから近松へ? MODE松本修が挑む『心中天網島』
ここ数年カフカの舞台化に取り組んできた松本修。昨年はMODE公演として『変身』、世田谷パブリックシアターの公演として『審判』『失踪者』を上演し、1年かけてカフカの世界を追いかけてきた。その彼が次に題材として取り上げるのが近松門左衛門。今月上演される『心中天網島』は、新しいMODEのスタートとなる作品かもしれない。
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2008年6月 6日
野村萬斎芸術監督の下で開場11年を迎えた世田谷パブリックシアター2008年度プログラム記者会見
1997年の開場から11年目を迎えた世田谷パブリックシアター。今年から野村萬斎の芸術監督が2期目に入り、またオープン時から制作部長を務めた高萩宏をはじめとする制作スタッフの半数が入れ替わったこともあり、新体制で次なる10年へのスタートを迎えた。その最初の年となる2008年度のプログラム説明会が5月に行われた。
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2008年5月19日
文学座と地域拠点契約を結び、柳美里「向日葵の棺」をプロデュース上演する岐阜県可児市文化創造センター記者会見
岐阜県中南部に位置する可児市の公共劇場、可児市文化創造センター・アーラは、演劇評論家で地域演劇に造詣の深い衛紀生を館長兼芸術総監督に迎え、文学座と新日本フィルハーモニー交響楽団と地域拠点契約を結んだ。また、現代劇で埋もれた名作に光を当ててリメイクし全国に発信するプロデュース公演"アーラ・コレクション"シリーズをスタートさせ、その第1弾として柳美里の出世作となった『向日葵の棺』を金守珍の演出、山口馬木也の主演で今年11月に上演する。この2つの企画について、合同記者発表を、衛紀生、文学座の西川信廣、柳美里、金守珍、山口馬木也らの出席で行った。
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2008年4月30日
川村毅が挑戦する寺山修司『毛皮のマリー』
演劇をはじめさまざまな日本のアートシーンに革命を起こした鬼才・寺山修司が亡くなって今年で25年。この記念の年に、劇作家・川村毅が自らマリー役で出演する注目の公演『毛皮のマリー』がまもなく上演される。
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2008年2月26日
深津篤史が語る岸田國士『動員挿話』
2005年に新国立劇場で初演され、読売演劇大賞優秀作品賞をはじめ、同優秀演出家賞、同優秀女優賞・紀伊國屋演劇賞個人賞、伊藤熹朔賞を受賞した岸田國士2本立て公演『屋上庭園/動員挿話』。そのうち、『動員挿話』の演出を担当したのが、劇団桃園会を主宰し関西を中心に活動している劇作家・演出家の深津篤史だ。
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2007年11月29日
渡辺えりが語る改名の真相と新生オフィス3○○公演「りぼん」
先日、突然の改名で話題を集めた渡辺えり子改め、渡辺えり。芸能ニュースでは本人の改名のみが大きく取り上げられたが、実際には主宰する劇団宇宙堂も同時に改名して、オフィス3○○となった。そしてこの12月、改名後初の劇団公演『りぼん』を上演する。
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2007年11月16日
宮城聰が語る静岡舞台芸術センターSPAC秋のシーズン
今年4月、鈴木忠志の後を受けて、静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督に就任した宮城聰。11月9日から始まった秋のシーズンではいよいよ自身初のSPAC演出作品『巨匠』を上演し、その完成度の高い舞台には高い評価の声があがった。
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2007年10月27日
カフカの大作『審判』『失踪者』を同時上演する松本修インタビュー
今年開場10周年を迎えた世田谷パブリックシアターが、松本修の演出でカフカの長編小説『審判』『失踪者』を舞台化する。『失踪者』は、過去に『AMERIKA』として2回上演されているが、今回は池内紀の翻訳をベースにして再演する。一方の『審判』はこれまでカフカの小説の舞台化に取り組んできた松本が、その最後にとりあげる意欲作だ。3時間以上の大作2本を3週間の間に交互上演するというプロジェクトに取り組んでいる松本に話を聞いた。
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2007年10月24日
和物の古典3作連続上演をする山の手事情社・安田雅弘インタビュー
山の手事情社が和物の古典を3本連続で取り上げる企画「YAMANOTE NIPPON」を上演する。これまでに取り上げた「傾城反魂香」と「道成寺」の再演に加えて、新作「摂州合邦辻」を加えて、2週間で上演するという意欲的な企画だ。山の手事情社の主宰者で演出家の安田雅弘に、今回の企画についてインタビューした。
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2007年9月22日
新国立劇場の新芸術監督・鵜山仁が語る『アルゴス坂の白い家』
この秋、新国立劇場は開場10周年の区切りに合わせて、演劇部門の新芸術監督に鵜山仁が就任する。10周年のオープニングを飾るのが、中劇場でのギリシャ悲劇3作品連続公演だ。自らトップバッターとして川村毅・作の『アルゴス坂の白い家?クリュタイメストラ?』で演出を担当する鵜山に、新作のこと、そして新芸術監督としての方針などについて聞いた。
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2007年9月17日
宮沢章夫が語る遊園地再生事業団『ニュータウン入口』
宮沢章夫が遊園地再生事業団の2年半ぶりの公演『ニュータウン入口』を9月21日から上演する。若松武史、杉浦千鶴子という大ベテランにチェルフィッチュの山縣太一といった若手が加わり、ギリシャ悲劇や遺跡ねつ造問題、さらにパレスチナ問題などをからめつつ、国や歴史を作るための闘いが描かれる。
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2007年8月26日
白井晃演出、吉田栄作・篠原ともえ・ROLLY出演の『三文オペラ』制作発表
世田谷パブリックシアターは開場10周年記念の秋の話題作として『三文オペラ』を10月に上演する。その制作発表を芸術監督の野村萬斎、演出の白井晃、出演者の吉田栄作、篠原ともえ、大谷亮介、銀粉蝶、佐藤正宏、猫背椿、ROLLYらの出席で行った。
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2007年6月17日
河合祥一郎が語るシェイクスピアの魅力〜野村萬斎『国盗人』をめぐって
シェイクスピアを狂言の手法で翻案するシリーズの第3弾として野村萬斎の演出・主演による『国盗人』が上演される。これまでの『法螺侍(ほらざむらい)』『まちがいの狂言』では脚本を故・高橋康也が担当したが、今回は若手気鋭のシェイクスピア研究者である河合祥一郎が『リチャード三世』を下敷きに狂言と現代劇を組み合わせた形で上演台本を作成した。
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2007年6月 3日
グリングの青木豪が語る「ヒトガタ」
この2,3年、劇作家として高い評価を得て外部からの作品依頼が増えている青木豪。その彼が主宰と演出も務める劇団グリングが、2003年に初演した『ヒトガタ』を6月THEATER/TOPSで再演する。
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2007年4月14日
この春3作品が連続上演される平田オリザインタビュー
4月から5月にかけて、平田オリザの3作品が連続上演される。ひとつは平田が率いる青年団がフランスのティヨンヴィル国立演劇センターと共同制作した新作『別れの唄』(公演は終了)。もうひとつは平田が岸田戯曲賞を受賞した代表作『東京ノート』のこまばアゴラ劇場での1か月のロングラン再演。さらに、新国立劇場・中国国家話劇院・香港アーツフェスティバルの共同プロデュースによる平田の新作『下周村(かしゅうそん)』だ。
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2007年3月 1日
野村萬斎が芸術監督2期目も継続!世田谷パブリックシアター2007年度プログラム
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