演出家として飛躍の年を迎えた千葉哲也が語るtpt『キレイじゃなきゃいけないワケ』
小劇場から時代劇や翻訳物まで、さまざまな舞台で脇を固める名バイプレイヤーとして引っ張りだこの千葉哲也。その彼が数年前から演出家としても活動を始め、読売演劇大賞を2度も受賞するなど着実に評価を得ているのは意外と知られていないようだ。そんな千葉が初めて演出に専念するというtpt公演『キレイじゃなきゃいけないワケ』が初日を迎えた。 劇場のザムザ阿佐ヶ谷で千葉にインタビューした。
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青木豪が語るグリング活動休止の真相-「本気で復活するつもりです」
名もない人びとの日常生活に起きるささやかな出来事をすくい上げるように描き出す劇団グリング。主宰で作・演出の青木豪は、ここ数年外部での活躍も目立つようになり、人気劇団として安定した評価を得ている。そんなグリングが1年振りの公演『jam』で活動を一時休止する。なぜ今活動休止なのか、公演会場で青木にインタビューした。
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青☆組主宰の吉田小夏が語る新作『午后は、すっかり雪』
何気ない日常生活の営みの中にある人間のいとおしさを描くスタイルで注目を集めてきた若手劇作家、吉田小夏。だが、そんな評価を打ち破るかのように、この1年、吉田は演劇的虚構を演出に取り入れた2作品を発表してきた。現在、上演中の新作『午后は、すっかり雪』も、同じように演劇ならではの手法を使いながら、敬愛する向田邦子へのオマージュとして描いたものだという。公演が始まったアトリエ春風舎に吉田を訪ねた。
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海外5団体、国内11団体の注目作品を上演するフェスティバル/トーキョー2009秋
この春、それまでの東京国際芸術祭を引き継ぐ形でスタートした東京都内で最大の演劇フェスティバル「フェスティバル/トーキョー」。その第2回が早くもこの10〜12月に「フェスティバル/トーキョー09秋」として開催される。今回は、春にも来日して話題を集めたリミニ・プロトコル、ロメオ・カステルッチらの海外からの5団体7作品と、6年ぶりの東京公演となる維新派をはじめとした日本の11作品が上演される。
9月5日の前売開始を前に、7月31日に記者発表が行われた。
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浦井健治、中嶋朋子、ソニン、渡辺徹らが出演する新国立劇場09/10シーズンの大作『ヘンリー六世』制作記者会見
新国立劇場は、2009/10シーズンのオープニングを飾る作品としてシェイクスピアの『ヘンリー六世』を10月27日から上演するが、その制作記者会見が21日に行われ、演出の鵜山仁、翻訳の小田島雄志、37人の出演者らが出席した。
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永井愛、小田島雄志が理事を辞任、新国立劇場芸術監督人事についての記者会見
新国立劇場の芸術監督選出をめぐり、永井愛、井上ひさし、坂手洋二ら演劇関係者有志が、これまでの経緯について釈明と謝罪を求める声明発表の記者会見を6月19日、新宿の芸能花伝舎で行った。
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新ユニット、Project Natterを始めるペーター・ゲスナー
北九州市を拠点に自身の劇団うずめ劇場で活動を続けてきた演出家ペーター・ゲスナー。近年は桐朋学園で若手の指導にもあたり東京での活動が増えていたが、昨年には調布市せんがわ劇場の芸術監督に就任。そして今年からマネージメントをTHE・ガジラの制作を行っているオフィス コットーネが担当することになり、プロデューサーの綿貫凜とのユニット、Project Natter(プロジェクトナッター)を立ち上げるという。新ユニットの旗揚げ公演の稽古場で話を聞いた。
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前川知大、鈴木勝秀、近藤良平、野村萬斎らの新作が並ぶ、21年度世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアターは平成21年度のプログラム説明会を5月26日に行った。主催公演で演出を手掛ける、前川知大、鈴木勝秀、近藤良平、そして芸術監督の野村萬斎が出席し、それぞれの作品についての意気込みなどを語った。
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佐藤信が芸術監督に就任した杉並区の新劇場"座・高円寺"開館記者会見
かねてから佐藤信が芸術監督に就任することで注目を集めていた杉並区の公共劇場、杉並区立杉並芸術会館、通称"座・高円寺"が5月の正式オープンを前に、プレ事業をスタートさせ、開館記者会見を行った。
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川村毅が語るTPTベニサン・ピット最終公演『ウルリーケ メアリー スチュアート』
TPTが12月28日から上演する『ウルリーケ メアリー スチュアート』は、同カンパニーが本拠地としてきたベニサン・ピットでの最後の公演になる作品だ。ノーベル文学賞した劇作家ウルリーネ・イェリネクが、シラーの『メアリー スチュアート』を下敷きにドイツ赤軍派の女戦士ふたりの対立を重ね合わせた難解な作品を、演出の川村毅はさらに日本赤軍の活動を重ね合わせて描くという。初日を数日後に控えた川村を稽古場にたずねた。
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新国立劇場芸術監督の鵜山仁が語る『舞台は夢』とこれから
新国立劇場で12月23日まで上演された『舞台は夢 イリュージョン・コミック』は、16世紀フランスの劇作家コルネイユの喜劇を伊藤洋が新訳し、新国立劇場芸術監督の鵜山仁が演出、堤真一、段田安則、秋山菜津子、高田聖子ら豪華キャストが出演している話題作だ。この作品を含めた08-09シーズンのこと、さらに09年秋に予定している「ヘンリー6世」3部作について、また今年一番注目を集めた芸術監督問題のことなどを伺った。
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安部公房『友達』に挑戦するチェルフィッチュの岡田利規
ユニークな身体表現と現代の口語会話を組み合わせた舞台で注目を集めるチェルフィッチュ。主宰の岡田利規は05年に『三月の5日間』で岸田戯曲賞を受賞、さらに小説などの執筆も行い、今年4月には大江健三郎賞も受賞、今もっとも注目される演劇人だ。その岡田が、初めて既成の戯曲を演出する。
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新国立劇場の芸術監督人事についての劇作家協会らによる声明記者会見
新国立劇場の芸術監督選出をめぐり、井上ひさし、蜷川幸雄ら演劇関係者12名と日本劇作家協会、日本演出者協会、国際演劇評論家協会日本センターの3団体は、その経緯を明らかにするよう求める声明発表の記者会見を7月14日、新宿の芸能花伝舎で行った。
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カフカから近松へ? MODE松本修が挑む『心中天網島』
ここ数年カフカの舞台化に取り組んできた松本修。昨年はMODE公演として『変身』、世田谷パブリックシアターの公演として『審判』『失踪者』を上演し、1年かけてカフカの世界を追いかけてきた。その彼が次に題材として取り上げるのが近松門左衛門。今月上演される『心中天網島』は、新しいMODEのスタートとなる作品かもしれない。
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野村萬斎芸術監督の下で開場11年を迎えた世田谷パブリックシアター2008年度プログラム記者会見
1997年の開場から11年目を迎えた世田谷パブリックシアター。今年から野村萬斎の芸術監督が2期目に入り、またオープン時から制作部長を務めた高萩宏をはじめとする制作スタッフの半数が入れ替わったこともあり、新体制で次なる10年へのスタートを迎えた。その最初の年となる2008年度のプログラム説明会が5月に行われた。
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文学座と地域拠点契約を結び、柳美里「向日葵の棺」をプロデュース上演する岐阜県可児市文化創造センター記者会見
岐阜県中南部に位置する可児市の公共劇場、可児市文化創造センター・アーラは、演劇評論家で地域演劇に造詣の深い衛紀生を館長兼芸術総監督に迎え、文学座と新日本フィルハーモニー交響楽団と地域拠点契約を結んだ。また、現代劇で埋もれた名作に光を当ててリメイクし全国に発信するプロデュース公演"アーラ・コレクション"シリーズをスタートさせ、その第1弾として柳美里の出世作となった『向日葵の棺』を金守珍の演出、山口馬木也の主演で今年11月に上演する。この2つの企画について、合同記者発表を、衛紀生、文学座の西川信廣、柳美里、金守珍、山口馬木也らの出席で行った。
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渡辺えりが語る改名の真相と新生オフィス3○○公演「りぼん」
先日、突然の改名で話題を集めた渡辺えり子改め、渡辺えり。芸能ニュースでは本人の改名のみが大きく取り上げられたが、実際には主宰する劇団宇宙堂も同時に改名して、オフィス3○○となった。そしてこの12月、改名後初の劇団公演『りぼん』を上演する。
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宮城聰が語る静岡舞台芸術センターSPAC秋のシーズン
今年4月、鈴木忠志の後を受けて、静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術総監督に就任した宮城聰。11月9日から始まった秋のシーズンではいよいよ自身初のSPAC演出作品『巨匠』を上演し、その完成度の高い舞台には高い評価の声があがった。
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カフカの大作『審判』『失踪者』を同時上演する松本修インタビュー
今年開場10周年を迎えた世田谷パブリックシアターが、松本修の演出でカフカの長編小説『審判』『失踪者』を舞台化する。『失踪者』は、過去に『AMERIKA』として2回上演されているが、今回は池内紀の翻訳をベースにして再演する。一方の『審判』はこれまでカフカの小説の舞台化に取り組んできた松本が、その最後にとりあげる意欲作だ。3時間以上の大作2本を3週間の間に交互上演するというプロジェクトに取り組んでいる松本に話を聞いた。
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和物の古典3作連続上演をする山の手事情社・安田雅弘インタビュー
山の手事情社が和物の古典を3本連続で取り上げる企画「YAMANOTE NIPPON」を上演する。これまでに取り上げた「傾城反魂香」と「道成寺」の再演に加えて、新作「摂州合邦辻」を加えて、2週間で上演するという意欲的な企画だ。山の手事情社の主宰者で演出家の安田雅弘に、今回の企画についてインタビューした。
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新国立劇場の新芸術監督・鵜山仁が語る『アルゴス坂の白い家』
この秋、新国立劇場は開場10周年の区切りに合わせて、演劇部門の新芸術監督に鵜山仁が就任する。10周年のオープニングを飾るのが、中劇場でのギリシャ悲劇3作品連続公演だ。自らトップバッターとして川村毅・作の『アルゴス坂の白い家?クリュタイメストラ?』で演出を担当する鵜山に、新作のこと、そして新芸術監督としての方針などについて聞いた。
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宮沢章夫が語る遊園地再生事業団『ニュータウン入口』
宮沢章夫が遊園地再生事業団の2年半ぶりの公演『ニュータウン入口』を9月21日から上演する。若松武史、杉浦千鶴子という大ベテランにチェルフィッチュの山縣太一といった若手が加わり、ギリシャ悲劇や遺跡ねつ造問題、さらにパレスチナ問題などをからめつつ、国や歴史を作るための闘いが描かれる。
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白井晃演出、吉田栄作・篠原ともえ・ROLLY出演の『三文オペラ』制作発表
世田谷パブリックシアターは開場10周年記念の秋の話題作として『三文オペラ』を10月に上演する。その制作発表を芸術監督の野村萬斎、演出の白井晃、出演者の吉田栄作、篠原ともえ、大谷亮介、銀粉蝶、佐藤正宏、猫背椿、ROLLYらの出席で行った。
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河合祥一郎が語るシェイクスピアの魅力〜野村萬斎『国盗人』をめぐって
シェイクスピアを狂言の手法で翻案するシリーズの第3弾として野村萬斎の演出・主演による『国盗人』が上演される。これまでの『法螺侍(ほらざむらい)』『まちがいの狂言』では脚本を故・高橋康也が担当したが、今回は若手気鋭のシェイクスピア研究者である河合祥一郎が『リチャード三世』を下敷きに狂言と現代劇を組み合わせた形で上演台本を作成した。
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この春3作品が連続上演される平田オリザインタビュー
4月から5月にかけて、平田オリザの3作品が連続上演される。ひとつは平田が率いる青年団がフランスのティヨンヴィル国立演劇センターと共同制作した新作『別れの唄』(公演は終了)。もうひとつは平田が岸田戯曲賞を受賞した代表作『東京ノート』のこまばアゴラ劇場での1か月のロングラン再演。さらに、新国立劇場・中国国家話劇院・香港アーツフェスティバルの共同プロデュースによる平田の新作『下周村(かしゅうそん)』だ。
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野村萬斎が芸術監督2期目も継続!世田谷パブリックシアター2007年度プログラム
1997年の開場から満10年を迎えた世田谷パブリックシアターでは、芸術監督・野村萬斎、制作部長の高萩宏、プログラムディレクター・松井憲太郎らによる新年度のプログラム説明会を2月に行った。 また、この日は、世田谷パブリックシアター館長の高辻ひろみ、世田谷区長熊本哲之も出席し、2008年度からの5年間についても野村萬斎が芸術監督を務めることが発表された。
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2007年2月 7日
宮城聰が語るク・ナウカの活動休止
ユニークな演技方法で独自の劇世界を構築してきた宮城聰率いる劇団ク・ナウカが、2月の公演を区切りとしてひとまず活動を休止するという。活動休止の理由は宮城聰が静岡県舞台芸術センター(SPAC)の芸術監督に就任、そちらに専念するためだという。
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2006年10月 1日
鐘下辰男が語るTHE・ガジラ『わが闘争』
人気劇作家・鐘下辰男が主宰する演劇企画集団THE・ガジラの最新作は、「八つ墓村」のモデルになったという“津山事件”をモチーフに、現在の日本における地方を描くという意欲作『わが闘争』。ヒロインの剣幸のほか、小林勝也、山崎清介、高田恵篤、斎藤歩という実力派俳優が揃って1か月半の稽古を続けている。
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2006年7月30日
鈴木裕美が演出する占部房子・坂手洋二のふたり芝居『蝶のやうな私の郷愁』
燐光群が8月1日から上演する『蝶のやうな私の郷愁』は、松田正隆が1991年に書いたふたり芝居。今回は自転車キンクリートの鈴木裕美を演出にまねき、俳優として占部房子と燐光群・主宰の坂手洋二が出演するという、ユニークな顔触れが注目を集めている。
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2006年6月18日
白井晃インタビュー、初のひとり芝居『アンデルセン・プロジェクト』を語る
世田谷パブリックシアターが6月下旬から上演する『アンデンルセン・プロジェクト』は、映像表現をユニークな形で舞台上に取り入れる人気演出家ロベール・ルパージュのひとり芝居。そして注目は、ルパージュ自身の演じるバージョンの他に、日本版としてやはり演出家で役者でもある白井晃バージョンが上演される点だ。
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2006年5月 7日
映像の魔術師ルパージュの新作ひとり芝居『アンデルセン・プロジェクト』、白井晃の日本語版と2バージョンで上演
2006年4月30日
芸術監督・野村萬斎が語る世田谷パブリックシアター2006年度プログラム
1997年の開場から10年目を迎えた世田谷パブリックシアターでは、芸術監督・野村萬斎、ゼネラルマネージャー高萩宏、プログラムディレクター・松井憲太郎らによる新年度のプログラム説明会を4月6日に行った。
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