宮沢章夫の主宰する遊園地再生事業団が3年ぶりの公演『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』を座・高円寺で行う。『トーキョー・ボディ』(03年)からそれまでの作風とまったく違う方向性を展開してきた2000年代の遊園地再生事業団。そしてテン年代に入っての新作は、また宮沢が新しい方向性を探りつつあることを示しているようだ。
前作『ニュータウン入口』から3年。この間に宮沢は実父の死や、自身の心臓バイパス手術などを体験。さらに劇団活動の拠点であった会社ウクレレを解散するなどさまざまな変化を経験した。それらが新作にどのように影響したのかは明らかではないが、今回の新作がこれまでのどの作品ともまったく違うものになっていることだけは確かなようだ。
「演劇についてのノート」として今回の作品を描いたという宮沢に話を聞いた。
取材:ステージウェブ編集部 柾木博行
『ジャパニーズ・スリーピング/世界でいちばん眠い場所』は、10/15(金)− 10/24(日)座・高円寺1で上演。公演の公演情報はこちら
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