平田オリザが語る青年団本公演と文学座への新作、そして青年団と演劇界の今後
今月2日から上演が始まった青年団『革命日記』、そして31日から文学座で上演される『麦の穂の揺れる穂先に』と、平田オリザの新旧2作が連続上演される。
青年団リンクなどアゴラ劇場周辺にいる若手演劇人が活躍を見せる一方で、今年3年ぶりに行った新人募集では「今後青年団はゆるやかに活動を縮小していく傾向にあります」と明言した平田。内閣官房参与に就任し、"劇場法"の提案者としても発言が注目される平田に話を聞いた。
青年団で上演する『革命日記』は、90年代に結成された若手演出家4人−平田オリザ、加納幸和、宮城聰、安田雅弘−によるグループ【P4】の合同公演のため、97年に平田が書き下ろした『Fairy Tale』(演出=安田雅弘)を2008年に大幅改訂して、青年団若手公演として上演したものの再演だ。
一方文学座で上演される『麦の穂の揺れる穂先に』は、文学座創立メンバーの一人である演出家戌井一郎が平田に依頼して書き下ろしたもの。2年前に上演された『風のつめたき櫻かな』に続く、平田=戌井コンビによる新作第2弾で、前作が久保田万太郎の世界観をモチーフにしていたのに対して、今回は小津安二郎の「麦秋」の世界を取り上げている。
今回のインタビューでは、この2公演のほかに、青年団とアゴラ劇場のこと、また新国立劇場の芸術監督選考問題や公共劇場の今後についてなど、幅広く話を聞いている。なお、今いちばん演劇界で注目されている"劇場法"に関してもインタビューしたが、そちらについてはAICT日本センターが6月下旬に発行するシアターアーツ43号にて掲載する予定。
一方文学座で上演される『麦の穂の揺れる穂先に』は、文学座創立メンバーの一人である演出家戌井一郎が平田に依頼して書き下ろしたもの。2年前に上演された『風のつめたき櫻かな』に続く、平田=戌井コンビによる新作第2弾で、前作が久保田万太郎の世界観をモチーフにしていたのに対して、今回は小津安二郎の「麦秋」の世界を取り上げている。
今回のインタビューでは、この2公演のほかに、青年団とアゴラ劇場のこと、また新国立劇場の芸術監督選考問題や公共劇場の今後についてなど、幅広く話を聞いている。なお、今いちばん演劇界で注目されている"劇場法"に関してもインタビューしたが、そちらについてはAICT日本センターが6月下旬に発行するシアターアーツ43号にて掲載する予定。
聞き手:ステージウェブ編集部 柾木博行
青年団公演『革命日記』は、2010年5月2日(日)− 16日(日)こまばアゴラ劇場で上演。
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文学座公演『麦の穂の揺れる穂先に』は、2010年5月31日(月)− 6月9日(水)紀伊國屋サザンシアターで上演。
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以下、各写真をクリックするとインタビューのビデオを再生します(flashplayer8が必要です)。











