山の手事情社が和物の古典を3本連続で取り上げる企画「YAMANOTE NIPPON」を上演する。これまでに取り上げた「傾城反魂香」と「道成寺」の再演に加えて、新作「摂州合邦辻」を加えて、2週間で上演するという意欲的な企画だ。山の手事情社の主宰者で演出家の安田雅弘に、今回の企画についてインタビューした。
劇団創立20周年の2004年に、ファン投票で人気の高い3作品を上演する、ということから始まった山の手事情社の3本連続公演。昨年はヨーロッパの古典を題材にした3本を取り上げたが、今回は一転して和物の古典を取り上げることになった。
「傾城反魂香」から始まった山の手事情社の日本の古典作品への取り組みも8年目となり、新作「摂州合邦辻」ではこれまでにない新しい演出スタイルに挑戦しているという。
今回の3本連続上演のことを中心に、山の手事情社の活動について話を聞いた。
聞き手:STAGEWEB編集部 柾木博行
山の手事情社『YAMANOTE NIPPON』は、10/25(木)~11/6(火)赤坂RED/TEHATERで上演。
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